念ノート

□6話目 性欲の一日 朝
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この欲念島は日本に近い時間となっている。理由としては章が日本人だからであろう。そのため、時間の狂いを間違うことなく正しい体内時計ができている。まあ章にとってはあまり意味なさないのだが、念のためである。
さて、そんな章は一日はそれなりに早い。早いといっても日が上った頃に起きるのだ。いや、起こされるといった方が正しい。

「じゅるじゅるじゅる…♥ぢゅるるるるるる…♥」

「ん…ん?」

「ぢゅるぢゅるぢゅる…♥あ♥起きたんだな♥おっはよ〜♥ご主人様♥」

章は下半身、というより股間に気持ちよさを感じて目を覚ます。掛け布団を捲ると長髪を白に近い銀に染めて日焼けしたような小麦色の肌のギャルがメイド服を着て、章の剛直をフェラチオをしてしゃぶっていた。
ギャルの名はKAINA(カイナ)。本名は知らない。章にとっては気にしないことだ。彼女は二回前の逆行の時に性奴隷にしたギャルである。普段はまさにギャルでエロでSだが、章とスる時は只の性奴隷へと成り変わる。今回はギャルメイドでのプレイを楽しむつもりのようだ。

「全くご主人様は♥朝からこんなにぶっとく反り起ちやがって♥アタシが静めてやるよ♥感謝しろよ♥」

「そうだな。頼むよメイドさん。この昂りを静めてくれよ」

「じゅずずずずず…♥ぢゅるぢゅるぢゅる…♥れろれろれろ…♥」

メイド服からでもわかるパッツンパツンのオッパイ。身長162p、B95p、W56、H78、Gカップの巨乳ギャルである。そんな巨乳ギャルのフェラチオに章は気をよくしていく。

「ぢゅるるるるる…♥ぢゅずずずずず…♥ぺろぺろぺろ…♥」

「くっ!もう…射精るっ!」

ビューッビューッビューッ
「んんん〜〜〜♥♥ゴクッゴクッゴクッ♥」

「くは〜…!気持ちよかったよ。朝食を食べに行こうか。カイナ、犬のように四つん這いになれ」

「ん〜…?は〜い。わかりました。これでいい?」

章はカイナの口内にザーメンを射精して飲ませる。朝食の時間なので章はカイナに四つん這いになるように言う。カイナは四つん這いにお尻をフリフリと振る。カイナは章がナニをしようとしてるのかがわかった。

「ふふん、メイド犬ってやつだな。それじゃあ、よいしょ!」

「んふうううぅぅぅ♥♥♥」

「おおぅ…!よい絞まりだぁ。ギャルマンコ最高!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
「あんあんあんあんあんあんあんあん♥ご主人様のおチンチン♥すっげえ突いてくる♥気持ちいいぜ♥」

「おいおい、気持ちよくなってないで早く歩けよ。それとも歩かせてやったほうがいいか!?」

章はカイナのマンコにチンポを挿入して腰を打ち付ける。カイナは気持ちよくて動かなかったが、強く突かれたことでゆったりとだが歩き始める。部屋から出て、廊下を歩く。その道中に数多のメイドと会うが、誰も彼もが羨ましげな目で章とカイナの繋がりを見て欲情してその場でオナニーをしてしまうほどだ。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
「ああぁぁああぁあぁあぁあ♥♥♥あっあっあっあっあっあっあっあっ♥も、もうすぐ♥もうすぐ着くぞ♥」

「そうだな。もうすぐで着くな。朝食も食後の運動も頼むぞカイナ。まずは朝の一発とここまでの道中のお礼をしてやるからな」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
「ああっ♥きて♥きてくれ♥ご主人様の濃厚ザーメン♥アタシの子宮に♥たくさんくれよ♥」

「わあってるよ!うっ!うぅっ!うはっ!!」

ビューッビューッ!ビュルビュル!
「んほおおおぉぉぉ♥♥♥♥おほっ♥おほほ〜♥しゅげえ射精てるぅ♥」

章はカイナの子宮にザーメンを射精す。射精した章は下半身を丸出しにしながらリビングルームへと入る。そこにはすでにテーブルに朝食が置いてある。そして壁に超高性能にして高画質のテレビが付いてある。章はテレビを着けながら朝食を食べる。
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