念ノート

□5話目 欲望の性は止まらない
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もう何度目の逆行かわからなくなった。章は己の島、章の為の欲望の島、念欲島。首都を思わせるような大都市。大草原に学校、電車に駅、ホテルに牧場。そして遊園地にプールなどまさにいたりつくせりのリゾートアイランド。
そこで一際目立つ豪邸。そこの一室、いや章の寝室にて章はデカイスクリーンでエロ作品を鑑賞している。写るは章のみが持つ非売品。ガンダムSEEDのルナマリア・ホークのセックスシーン。主人公を章にして犯されている。

『あぁんっ♥章様ぁ♥ルナは♥ルナは気持ちよくて♥おかしくなりそうですぅ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥』

「くくっ、いつ見てもいい作品だ。作らせた甲斐があるというもんだ。そう思わないか?」

「んっ…♥じゅぶっ…♥れろ〜…♥はぷっ…♥ぢゅる…♥」

章は椅子に座って鑑賞しながら一人の美女にフェラチオをしてもらっている。腰まである長い銀髪を後ろで束ねた巨乳のメイド。名前は茅村綺羅実。元はメイド喫茶で働いていた20歳の巨乳。B98W52H67のスタイル抜群の美女である。
綺羅実はメイド長として章のために身の世話や性処理をしている。さらに新しく入った女性の育成をもしている、章のハーレムの中で最古参の一人である。

「ぢゅる…♥れる…♥章様…♥いずれはこのような世界に?」

「ん?ああ…そうだな。いずれな。この俺の世界に飽きが起きたらな」

「しかし章様…気にはしていたのですが、なぜこのような島の支配者のみに…?章様ならこの地球の支配者になることも可能なのでは?」

「綺羅実。それはめんどくさいことだ。なんせ世界の支配者になれば全てを把握して管理しなければならない。それにどこかでこの俺の命を狙う奴が現れるかもしれないからな。そんなめんどいことなんかしたくない。それならこのリゾートアイランドの支配者になった方が気が楽さ」

「なるほど。出すぎた真似を。申し訳ありません」

「いいさ。そういう疑問を抱く者が現れることは予期してたさ」

「はい。続きを。じゅぶっ…♥れろ〜…♥」

章は綺羅実のフェラチオを堪能する。章は念欲島の支配者になりあらゆる巨乳美女美少女をハーレムに加えて何回も逆行してる間に面白いことに気付いた。この島に永住してから章がもう一人増えたからだ。しかしその章は特別な能力も持たない一般人。
しかし、ハーレムに加えた女性は同一人物が現れることはない。例えばAV女優をハーレムに加えたら逆行した世界には存在しない。変わりの別人が現れるのだ。それが男か女かはわからない。だからこそ毎回逆行するごとに新しい女をハーレムに加えれることができるのだ。
だが章は同一人物がいるがノートの力を手に入れる前の章だと言うことがわかった。ただ、やはり同一人物なのか甘く、お金の振り込みなどをして金欠にならないようにしている。

「はぁ…♥はぁ…♥章様…♥章様のおチンチン…♥とても大きくて…♥立派で…♥いつみても惚れ惚れします…♥」

「誉める暇があるならフェラチオをしろ。この俺を満足させろ」

「は、はい…申し訳ありません。じゅる…♥ぐっぽぐっぽぐっぽ…♥」

章はとても心地良さそうにフェラチオを堪能しながらエロ映像を鑑賞する。おチンチンはムクムクと大きく膨張していく。

「ぢゅる…♥ちゅるちゅるちゅる…♥じゅぼっじゅぼっじゅぼっ…♥れろ〜…♥」

「んは〜…いいぞ。とってもよくなったぞ。そろそろ射精できそうだ。ふうぅ〜…」

「れる〜…♥ぢゅずずず…♥ぷはっ…♥どうぞ…♥私のお口に、ザーメンを」

「んっ!!」

ビュッビュッビュッ
「んんんんっ♥んはぁ〜…♥章様のザーメン♥すごい量…♥」

章は鑑賞を堪能しながら綺羅実に顔射してすこしスッキリさせる。綺羅実は章の精液をこぼさないように顔にこびりついたのを掬って口の中に入れていく。章はモニターを消してズボンを履いて部屋から出ようとする。

「今夜、相手をしてやる。それまでに部屋を綺麗にしておけよ」

「…どちらへ?」

「派出所に。レーラをな」

「畏まりました。部屋のお掃除はお任せくださいませ」

章は綺羅実に指示を出して部屋を出る。章の頭の中にあるのは欲望を吐き出しまくることだ。綺羅実は章が帰ってくるまでに綺麗に掃除をしてから新たなハーレムメンバーの教育に育児む。
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