念ノート 番外編 〜洋画〜

□junglerun
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この地球にはいまだに秘境、知られざる民族がいる。特にいる場所はジャングルの奥地。空からの映像なので見れることは見れるが、所詮は空から。中からは完全ではない。そのため数多の探検家、調査隊が送られる。そんな中、ある男女の調査隊がジャングルの奥地、僻地へと向かわれる。そこで男女の調査隊は行方不明となる。そこで何が起こったのか?何が行われたのか?それは、知られるのか?知られないのか?










junglerun










アフリカのジャングル。いまだに未開発の奥地、僻地にてアメリカの調査隊がやってきた。8人の男女の調査隊。四人の男と四人の女。男はそこら辺にいるような男達。女は全員が探検家の服を着ててもはち切れんばかりのスタイルとボディの持ち主達ばかり。ショートの金髪、ロングヘアーの金髪、ロングヘアーの黒髪、ロングヘアーの赤髪。そんな美女達と男達八人がジャングルの奥地へと足を運び歩く。大きなバッグを背負って足元が悪い地を歩いていく。

「全く…!こんなに歩きにくいなんて、本当にジャングルって嫌だよね…!」

「仕方ないよ。こういう場所だからな」

「この先だったな。この先にここずっと何年も数多の調査隊が行方不明になっている場所だったな。いったいなにがあるやら」

「それを調査して調べるのが私達よ」

「さあ行こうか。行きますか」

調査隊の調べるためにさらに奥地へと足を運ぶ。奥へ奥へと進むが何も変化がない。調査隊は不安になる。すると開けた場所に到着する。上を見上げれば巨大な木々に囲まれていて太陽を覆い隠している。僅かな日の光しかない。

「こんな所があるなんて」

「空からじゃあ何もわからないわね」

誰もがこの場所に気をとられて辺りを見渡していると異変が起こる。

「待って!何かいる!」

「な、何かって何が!?」

「あ、彼処…!」

巨大な木々の後ろに何かが隠れている。現れたのはアフリカの民族。上半身裸で下半身は腰簑を巻いているのみ。

「あの格好、ここらへんに住む民族か?言葉が通じるかな?」

「一人、なのかな?」

一人の民族が現れたことで更なる異変が。なんと調査隊を囲むように民族達が現れた。しかも全員が男でその数は20人近く。

「か、囲まれた!?」

「まさか、数多の調査隊が行方不明になったのって!」

すると民族達が雄叫びを上げて手に持った槍を掲げる。調査隊は命の危機を感じとる。

「逃げろ!!」

一人の男の叫びに調査隊は一目散に逃げる。調査隊はバラバラになって逃げようとする。民族達は男は二人、女は三人で追いかける。男達は必死に逃げるが、民族達の足は早くてさらに一人が弓矢を持っていて走りながら矢を放つ。

「ぎゃああ!!」

男に矢が刺さり、動きが鈍くなり止まってしまう。その間に民族二人が駆け寄り槍で串刺しにして殺していく。男四人は殺される。さらにその死体をどこかへと持ち運んで行く。女達も必死に逃げるが、民族の脚力の違いと男と女の違いで瞬く間に追い付かれて捕らえられてしまう。

「きゃああ!!きゃああ!!」

女達は両手足を捕まれて宙吊り状態にさせられて運ばれて行く。女達は暴れるが男達の力の差であまりにも無意味であった。連れていかれた場所は近くに洞窟がある村。一応焚き火もあるがあまりにも小さい上にやはり巨大な木々に囲まれてることもあり気づかれない。女達は村の中央に投げ出される。

「「「「きゃっ!」」」」

死体となった男達は洞窟の中へ。女達は民族に囲まれる。村にいる民族全員に囲まれる。数は30人以上いて、さらにその中には小さな子供から老人までいる。さらに体格も様々で太ってる者からガリガリの者もいる。

「な、なんなの…!?ど、どうするつもりなのよ…!?」

「な、なんで男ばかりなの…!?子供も…!老人も…!」

民族達は女達を見ると腰簑を脱いでチンポを晒す。アフリカの民族らしくチンポはかなり太く長い。子供すらアメリカの大人に近いクラス。老人も年寄りとは思えない。

「ひっ!」

「な、なんでおチンポを晒すの…!?ま、まさか…!」

ショートの金髪の懸念、恐れていたことが起こってしまう。民族達は一斉に女達に襲いかかる。

「「「「きゃああ!!」」」」

女達は民族達に襲われて服を破かれてオッパイとマンコを晒されて揉まれて愛撫させられる。

「ひいぃっ…!ひやあぁ!!」

「やめて…!やめてよ…!ひやあぁ…!」

「んはあぁ…!あふうぅん…!だめぇ…!」

女達は民族達に弄られて感じてしまう。民族達はかなり手慣れている感じ。すると民族の家から一人の女性が現れる。ショートの黒髪で全裸。しかし、かなりイカ臭い臭いを醸し出している。

「お、お願い♥犯して♥セックスして♥膣内出しして♥」
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