念ノート 番外編 〜洋画〜
□bad boy
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アメリカ合衆国の小さな田舎街。人も少ない道路を一人の少年が学校を目指して走っていた。名はショウ・アムーキラ。もうすぐで十才になる子供。ショウは学校の校門前で止まり笑みを浮かべながら学校へ入門していく。ショウにとってのいつもの日常が始まる。児童としてはあるまじき日常が。
bad boy
放課後、ショウは友達と帰らずに教室で楽しそうに談笑していた。そこに担任の先生が入ってくる。腰まである金髪にウェーブをかけて、眼鏡もかけている。
「こら二人とも!もう下校のチャイムはなりましたよ!早く帰りなさい」
「やべっ!先生だ!ショウ帰ろうぜ!」
「先に帰ってて。僕まだ片付けしてないから」
「わかった!じゃあなショウ!またな!」
「うん!」
友達はカバンを背負って先に帰る。ショウは先生を見つめる。
「先生、片付けるの手伝ってね。それからいつもの部屋にね」
「…わかってるわ」
ショウは先生に命令して片付けを手伝わせる。片付けを終えたショウと先生は人がこない空き部屋へと向かう。基本的に物置小屋でマットなどがある。先生を先に入れてショウはドアを閉めて鍵をかける。ショウは先生に抱きついてキスをする。
「んんんっ…!ショ、ショウ…!?や、やっぱりやめましょう…!こんなこと…!」
「ふ〜ん、止めたいの?いいよやめても。でも、僕との関係を切ろうとしたらこいつがネットでばら蒔かれて大変なことになるよね?」
「クッ!」
「もう馴れてきたでしょ?僕とこんなことをするの、1ヶ月以上経つんだからさ」
「そ、それは…!」
ショウは一ヶ月ほど前に先生の淫らな行為を録画して撮ったのだ。それを脅しにかけてショウは先生と禁断の関係を結んでいる。
「わかったならほらさっさとご奉仕してよ。それとも、僕がそのオッパイを苛めてあげようか?」
「わ、わかったわ…!やるわ…!パイずり、すればいいのでしょ?」
「そうそう。僕のぺニスをしっかりとご奉仕するんだよ。そしたらセックスして膣内出しして孕ませてあげるからさ」
「ううっ…!」
先生は服をはだけてオッパイを晒して座る。ショウのズボンと下着を脱がしてチンポを晒してオッパイで挟みパイずりをする。
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ…!ど、どうですか?」
「うん…!とてもいいよ…!気持ちいいよ。先生のパイずり。先生のオッパイが大きいから僕のぺニスが隠れちゃうよ」
「か、隠れてない…!ショウのおチンチン…!とても大きくて太くて、亀頭が飛び出てきてる…!んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ…!」
「ぅああ…!先生…!先生のパイずり気持ちいい…!いいよ先生…!僕のぺニスを舐めてよ…!僕のぺニスをもっと気持ちよくしてよ…!」
「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ…!わ、わかったわ…!ん…!れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…!」
「くうぅ…!先生の舌、気持ちいい…!僕のぺニスがとても気持ちいいよ…!フェラチオもするんだ…!」
「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…!」
「先生…!セックスしたいでしょ?膣内出しされたいでしょ?僕との子供を孕みたいでしょ?ねえ先生、教えてよ」
「わ、私は…!そんなこと、望んでない…!ショウが、無理矢理ヤらせてるんでしょ…!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ…!」
「へ〜、そんなこと言っていいんだ?これ、ネットにばら蒔いていいのかな?」
「わ、わかったわ…!ごめんなさい…!私は、ショウとセックスしたい…!膣内出しされたい…!ショウとの子を孕みたい…!」
「うんうん…!よく言えました。先生、何時ものようにマットに寝転がって股を開いて」
先生はショウに逆らえない。先生はショウに言われるままマットの上に寝転がり股を開く。ショウは先生とセックスする。
「んはあぁ♥は、入ってきた♥ショウのおチンチン♥いやぁ♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「くあぁっ…!さすがは先生…!いい絞まりだよ…!気持ちいいよ先生…!もっと犯してあげるからね…!」
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥いやぁ♥子供に♥子供に犯されて♥犯されてるのに♥感じてるなんて♥私が♥私じゃなくなっちゃう♥」
「なに言ってるの。先生は僕の奴隷なんだよ。僕の性奴隷なんだ。僕の性欲を満たすための雌豚なのさ!」