念ノート 番外編 〜洋画〜

□GOBURIN
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暗い…とても薄暗い場所。そこで悪魔の研究が行われていた。広い部屋で突然の電光と放電。別の部屋でその光景を窓ガラスから見ている一人の老人が。シワクチャで目がイカれていた。

「できた…完成じゃ…クヒャッ…クヒャッヒャヒャヒャヒャッ!!これで復讐は完了される!さあ!放たれるがいい!儂の研究を!儂の未来を!儂の夢を奪ったこの世界を!蹂躙し凌辱するがよい!クヒャッヒャヒャヒャヒャッ!!クヒャーッ!ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!!」

広い部屋には無数ともいえるカプセルが。カプセルが一つ、また一つと割れるカプセルの中からは背丈は子供ほどの何かが出てくる。立ち上がると何かが吠え叫ぶ。まるでその老人の願いを聞き入れたかのように。

ギャギャギャギャ〜〜〜〜!!!









GOBURIN









深夜、アメリカ合衆国の田舎州。回りが森林だらけの道路を一台の車が走行していた。車に乗っているのは一人。腰ほどある金髪の若い女性。女性は夜道の道路を運転していた。その時、何かが車の前を横切った。女性は車を急停止させて止める。女性はドアを開けて外に出る。

「?なにが横切ったのかしら?動物?」

女性はゆっくりと茂みに近寄る。一応懐中電灯を持って灯りを照らして。すると何かが茂みから上がってきた。それは…人ではなかった。その姿はまさにファンタジーの本やアニメ、ゲームなどで出てくる異形の生き物。その名は、ゴブリン!

ギャギャギャギャ〜ッ!!

「きゃああああ!!」

女性は悲鳴を上げて車に逃げ込もうとした。しかし車の上に何かが乗っかる。それはゴブリン。一匹だけではなかった。二匹、いや三匹。否!女性が見渡すと十はいるであろうゴブリンの群れが女性を囲っていた。

「きゃああああ!!」

ギィヤギャギャ〜ッ!!

「いやああああ!!」

女性は逃げようとしたがゴブリン達が女性の足にしがみつき転ばす。間髪入れずに女性の腕を掴み逃さない。四つん這いにさせられて衣服やスカートを破かれる。

「ひいいいい!!」

ゲッゲッゲッ!!

ゲギャギャ!!

ゴブリン達は下品た笑い声を上げる。女性は抵抗するがゴブリンの力は強くどうすることもできない。ゴブリンの一匹が女性の腰を掴む。そして、チンポをマンコに挿入した!

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

ギャギャギャギャ〜ッ!!

ギャッギャッギャッ!!

ゴブリンは女性を強姦し、腰を動かす。人間では早送りしないとできない腰の早さで女性の膣内を蹂躙する。車のライトがその光景を鮮明に映し、ゴブリン達笑いながら小躍りしている。

「ううぅぅああぁぁああ!!」

ギャギャギャ!

ギギャッ!ギャッギャッ!

「うぎぃぃぃいいい!!」

女性は逃げようとするが逃さないとゴブリンはさらに深くチンポをねじ込む。ゴブリンのチンポは女性の子宮の中まで入り蹂躙する。

ギャ!ギャギャギャ〜〜ッ!!!

「ひぎぃいぃぃいいい!!!いぃやああああああ!!!」

ギャギャオ〜ッ!!

ゴブリンが叫んだかと思うと大きく腰を振って押し込むようにして女性の子宮にザーメンを射精した。ゴブリンに膣内出しされて女性は叫び、悲鳴を上げて喚く。しかしゴブリンに常識などない。すぐさま二匹目のゴブリンが女性のマンコにチンポをぶちこむ。

「ふぎいぃいぃいぃいぃ!!!」

ゲッゲッゲッ!ゲゲ〜〜ッ!!!

ギャギャギャ!!ギャ〜ッ!

「ぶぐうううう!!」

女性が二匹目のゴブリンに強姦されてると一匹のゴブリンが女性の口にチンポをねじ込む。女性はゴブリンのチンポをフェラチオをさせられる。

ギャギャ〜ッ!!

ギャ〜ッ!!

「ふぐううううう!!」

一匹のゴブリンの叫び声にゴブリン達は一斉に女性に襲いかかる。オッパイを揉む。乳首を舐める。アナルにチンポをぶちこむ。手コキさせる。パイずりさせるなど女性をこれでもかと凌辱していく。

「ふぐうううああああ!!!」

ゲゲゲ〜〜ッ!!!

「いやあああああ!!!」

ゲギャ〜〜ッ!!!

「助けてえええええ!!!」

ギャギャギャ〜〜ッ!!!

女性はゴブリンに膣内も外もザーメンをぶっかけられ射精される。女性は悲鳴を上げて喚いていたが、何度と何度も凌辱され強姦され膣内出しされて心が壊れていく。次第に悲鳴は上げなくなって代わりの声が上げられる。

「んあああああ♥♥♥」

ゲギャッギャッギャッ!!

喘ぎ声である。心が壊れていき、凌辱が強姦が快感となりただ快楽に身を落とすことになってしまった。ゴブリン達はそんな女性を見て、嘲笑う。

ギャッギャッ!

ギャギャ〜ッ!

ギャッ!
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