念ノート 番外編 〜邦画〜

□劇場版 〈IS〉インフィニット・セクシャルトラス 〜BadBlue〜
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章達がIS学園を卒業して二年。二十歳となり結婚できる年頃になる。織斑の家で箒と一夏が一緒にいる。一応付き合っていることになっている。

「な、なぁ…箒」

「なんだ?」

「俺達、もう二十歳だよな?」

「そうだな。一夏は明日から二十歳だったな。それが?」

「いや、その…ほ、箒!お、俺…俺達、結婚しよう」

「一夏…」

「もう付き合って二年になるんだ。結婚してもいい頃合いかと思って!」

「…一夏。嬉しい。一夏からそんなことを聞けるなんて。一夏のお嫁さんになれるなんて」

「じゃあ…!」

「ああ。喜んで」

箒の承諾に一夏は喜んでいる。一夏は気付かなかった。箒が笑みを浮かべていることを。その笑みが結婚できる喜びではなく、別の喜びであったこと。そして一夏は知ることにる。希望が絶望に変わることを。










劇場版 〈IS〉インフィニット・セクシャルトラス 〜BadBlue〜










一夏が箒に結婚を迫ってる頃、章は実家で千冬と束にパイずりフェラをしてもらっていた。

「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥さっき箒ちゃんから連絡きたよ♥アイツが結婚を迫ってきたって♥」

「ほぉ…アイツがな♥ヘタレで鈍感だったのに♥成長はしたんだな♥じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥」

「予定通りだねあっくん♥いつでも準備可能だよ♥もう押さえてあるから♥ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ♥」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥おい束♥取りすぎだ♥私にも♥チンポを舐めさせろ♥」

「くっくっくっ…一夏が結婚を迫るのはさすがの俺もびっくりだな。箒からだと思っていたが、これはこれでいいな」

「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ♥どうする?♥あっくん♥」

「決まっている。例の計画を実行に移すまでだ」

「はいは〜い♥決まり♥じゃあ箒ちゃんから結婚式をする日を聞いておくから♥準備よろしくねちーちゃん♥んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

「ああ任せろ♥それはそうと章♥早く♥早くお前のこのビッグマグナムを♥私達のマンコに♥ズボズボ挿れてセックスしてくれ♥マンコがウズいてるんだ♥犯されたくて♥」

「あ〜♥ちーちゃんずるいよ♥私だってあっくんに犯されたくて♥膣内出しされたくておマンコがぐちょぐちょに濡れてきてるんだよ♥あっくん♥私からその肉棒を挿れて♥」

「私からだぞ束♥」

「私からだよちーちゃん♥」

「くくっ、慌てるなよ。順番にな。最初は束からな。俺が初めてセックスした女だからな」

「わ〜い♥」

「くっ♥」

千冬と束はパイずりフェラを止める。束は立ち上がって背を向けてお尻を突き上げる格好をする。章は束の腰を掴んでチンポをマンコに挿入する。章は束と立ちバックセックスをする。

「あはあああぁぁぁん♥♥♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥きたきたきたぁ♥あっくんのビッグマグナム♥束のマンコに♥」

「妊娠してるのによ…!束のマンコは名器のままだな…!ヌルヌルで絡み付くように締め付けてきやがるぜ…!」

「あっくんのおチンポだもん♥離したくないし♥離れたくないもん♥いいよ♥突いて♥激しく突いて♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」

「おいおい…!いいのかよ…!お腹の中の赤ちゃんがよ…!流産しちまうぜ…!」

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥大丈夫だよ♥私とあっくんの赤ちゃんだよ♥セックスくらいで流産なんかしないよ♥だから激しく♥私を犯して♥」

「束め♥章と激しくも気持ちよさそうにセックスして♥私だって♥章と激しくセックスしたい♥乱暴に犯されたい♥んっ♥」

「ちーちゃん♥ちーちゃんが恨めしそうに見てる♥私とあっくんのセックスをジッと見つめてる♥興奮しちゃう♥あっくんはどうなの?♥興奮してる?♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「ああ…!興奮してるぜ…!千冬に見られてると思うとよ…!束のマンコもきゅっきゅっと締め付けてきやがるしな…!こんなにキツく締められるとよ…!ザーメンが射精そうになるぜ…!」

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥射精ちゃうの?♥あっくんの濃厚ザーメン♥私の膣内に♥いいよ射精して♥あっくんのザーメンほしい♥膣内出ししてほしい♥」
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