念ノート 番外編 〜邦画〜

□老害ども
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とある老人介護施設。この施設は数ある介護施設の中では小さい。四人の老人と九人の介護員。そして施設の院長のみである。そんな老人介護施設に一人の老人が入ってきた。名は明村章。認知症がありボケてきたと言うことで入れられたのであった。しかしこの時誰もが気付かなかった。この章はボケてはおらず欲を満たすためにこの老人介護施設に入ってきたのだと。


 







老害ども










章は一人の介護員に支えられる。名は友村蒔。一年ほど前にやってきた新人である。腰まである黒髪。性格は天然が入って無垢。蒔は章をベッドに座らせて食事をさせようとする。

「はい章お爺ちゃん。ご飯ですよ。はい、口を開けてください」

「あ…あちっ…!あちっ…!」

「あ、熱かったですか!?ごめんなさい…!フーッフーッ」

蒔は章になんとかご飯を食べさそうとする。しかし章はなかなか食べようとしない。

「章お爺ちゃん、ご飯ちゃんと食べないといけませんよ…!」

「いやじゃいやじゃ…!儂はこんなもん食べとうない」

「そんなこと言われてもこまります…!」

「儂は口移しでないと食べん」

「く、口移しで、ですか…?そんなこと…」

「口移しで食べさせてくれんと儂は食べん」

「そ、そんな…わ、わかりました…!口移しで食べさせます…!」

蒔は仕方なく口移しをして章に食べさせる。しかしこれが章の狡猾な罠であった。蒔が章に口移しをして食べさせてる間に章が抱きついてきた。

「しょ、章お爺ちゃん…!?きゃあ!」

「おお…!オッパイ大きいの〜…!蒔ちゃんだったかの…!ええオッパイじゃ…!」

「や、やめてください…!章お爺ちゃん…!何をするんですか…!?」

「柔らかい…!柔らかいの…!蒔ちゃんのオッパイは…!ほれ…!よく見せてみい…!」

「きゃあ…!章お爺ちゃん…!服を、脱がさないでください…!やめて…!やめてください…!」

章は蒔の服を脱がしてオッパイを晒して揉む。蒔は抵抗しようとするが章の老人とは思えない力と老人ということもあり抜け出せない。

「ひやあぁっ…!やめ、やめてください…!そんな風に…!オッパイに揉まないで…!ぁあっ…!」

「蒔ちゃん…!気持ちエエか…!?気持ちええかの…!?ほれほれ…!乳首が起ってきおったわ…!」

「んくうぅっ…!乳首…!舐めないで…!オッパイを吸いながら揉まないで…!だめぇ…!身体が…!身体が敏感になっていくぅ…!」

「ほっほっほっ…!感じておるようじゃな…!こっちはどうかの?」

章は蒔のオッパイを吸いながら揉む。章は蒔のオッパイに揉む片手を止めて下半身に伸ばす。章は蒔のズボンと下着を下ろし脱がしてマンコを愛撫する。

「んひいぃっ…!章お爺ちゃん…!ソ、ソコは…!ソコはだめぇ…!あひぃんっ…!」

「ほほほ…!濡れておる…!濡れておるの…!儂のオッパイ揉みですでに感じておったな。マンコが濡れ濡れではないか…!気持ちええのじゃろ?どうなんじゃ…!?ん…!?」

「き、気持ちいい…!気持ちいいです…!なので…!なので止めてください…!お願いします…!」

「ナニを言うておるんじゃ?やめるわけなかろう。こんなに濡れておるなら儂の息子もすんなり入るであろうの」

「む、息子…?いったいなんの…?ひ、ひいっ!」

章は蒔のオッパイを揉むのとマンコを愛撫するのを止めてズボンと下着を脱いで賃貸を晒す。蒔は章のチンポを見て軽く悲鳴をあげる。章の老人とは思えない太く、大きく、グロテスクなチンポに。

「む、息子って…!そ、それのことですか…!?」

「そうじゃ。蒔ちゃん、儂のチンポでとても気持ちよくさせてやるからの?この施設最初の雌奴隷となるのじゃ蒔ちゃん…!」

章は蒔に強姦正常位セックスをする。章は蒔の初めてを奪う。

「い、いや…!いやだよ…!やめて…!やめてよ章お爺ちゃん…!ひぎっ!ひぎいいぃぃ…!!」

「ぬぅぉ…!よく、締まるの…!さすがは処女マンじゃ…!」

「ひっく…!ヒドイ…!ヒドイよ…!」

「安心せい。すぐに気持ちよくなって儂のチンポから離れられなくしてやるからの!」

「はぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっはぐっ…!い、痛い…!痛いよ…!抜いて…!抜いてよ…!」

「ほほほほ!そいつは無理な相談じゃ。蒔ちゃんの処女マンがあまりにもキツキツでよく締めてくるからの。抜けないのじゃ。もっとも、抜く気はさらさらないがの」

「そ、そんな…!ひやっ…!ひやあぁん…!やめて…!動かないで…!痛いの…!痛いのぉ…!はぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっはぎっ…!」

「なぁにすぐになれてきおるわ。その証拠に膣内は締め付けてきおるがヌルヌルになってきおるわ!」
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