念ノート 番外編 〜邦画〜
□悪児童達
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桐谷若菜 年齢二十歳 大学生 家族構成両親と三人暮らし 肩まである黒髪 身長174p スタイル B99pW58pH73p
『私の名前は桐谷若菜。大学生で両親と三人暮らしをしている。両親は夜中に帰ってくるので実質1人暮らし。彼氏もいて平穏な日常を送っていた。
あの三人の児童と出会うまでは…』
悪児童達
それはとある日。若菜は彼氏とのデートを終えて実家へと帰る道中。三人の児童がいた。服装や背丈からいって幼稚園児。一人が泣いていて、残りの二人が一人をあやしていた。若菜は無視しようと思っていたがいくら人通りの少ない路上とはいえ誰かに見付かれば困る。仕方なく若菜は三人の児童に声をかけた。
「どうしたの?僕たち?」
「あ…えっと…章君が泣き止まないの…」
「おばちゃんに怒られて泣きながらここまで走って、それで…」
「そっか…」
若菜はどうしようか思案する。関わってしまった以上無下にはできない。若菜は仕方ないと思い決断する。
「よかったら私の家にくる?あんまりここで泣いてると近所迷惑になるからね」
「わ、わかりました…!」
「ほら章君…!行こう!」
「…うん…!」
二人の児童が章と名乗る児童の手を引っ張って若菜の後についていく。若菜は三人の児童を連れて実家に連れ込む。この選択が大きな過ちであると若菜が知るのはその後である。なにしろ章の口元に笑みを浮かべていたのだから。
「さ、入って。両親はいないけど」
「う、うん…!お邪魔しま〜す」
「お、お邪魔します…!」
「…お邪魔、します…」
若菜は三人の児童を実家に入れてリビングのソファーに座らせる。二人の児童は章を泣き止ませようとしている。
「なにか飲み物とお菓子を持ってきてあげるからね」
若菜はキッチンに向かい、飲み物とお菓子をトレーに乗せて持ってくる。二人の児童が章をどうにか泣き止ませることができたようだ。
「泣きやんだね。はい。飲み物とお菓子よ。これを頂いたら帰ってね」
「………うぅん。帰らないよ」
「え?どうして?」
「…だって、最初からこのつもりだったんだもん!」
「きゃああ!!」
章が突然若菜に飛びかかり押し倒した。二人の児童が笑みを浮かべながら両手を押さえる。その内の一人がスマホで撮影をしている。
「ちょ、ちょっと!何してるの!?離しなさい!」
「おい早くしろ!暴れてるだろ!」
「わ、わかってるよ章君!」
「ちょっと!やめなさい!」
二人の児童が縄を取り出して両手を縛って上げた状態に固定させる。さらに両足も膝を曲げた状態で開かせて縛り固定させる。若菜は完全に動けなくなってしまった。二人の児童は離れてスマホで動画を録画する。
「な、なにしてるのよ!早く!早くほどきなさい!バカなことをしないで!」
「五月蝿いなぁ…!すぐに気持ちよくさせてやるから!」
「ひいっ!」
章は若菜の服を脱がしてオッパイをさらさせる。若菜は驚き、抵抗しようとジタバタするが、縄をで縛られて固定されているので無意味。
「おお!オッパイ大きい!」
「う、うん…!すごく大きい…!」
「ちょ、ちょっと!なに撮ってるのよ!消しなさい!ひぐう!」
「黙っててよ!すぐに気持ちよくさせてやるから!」
「ひいっ!くひい!」
章は若菜のオッパイを乱暴に揉む。若菜は乱暴に揉まれて痛くて哭いている。
「い、痛い…!痛いわよ…!オッパイを、そんな乱暴に揉まないで…!」
「何言ってんだよ!こんなふうに揉まれて感じてるんだろ?この淫乱…!」
「淫ッ…!?こ、このクソガキ…!いい加減ふざけてると…!」
「ああもう…!五月蝿いなぁ…!女はただ喘ぎ声を上げて感じてればいいんだよ!」
「くひいっ!」
章はオッパイを揉むのを止めて下半身に移動してパンティ越しからマンコを愛撫する。愛撫というには乱暴に擦るだけ。しかし、若菜は何故か感じてきてしまい口を閉じて我慢する。
「ん!んんっ!んんん!」
「なんだよ?我慢してんの?我慢してたらいい画が撮れないだろ?ほら喘ぎ声を上げろよ…!我慢なんかしなくてさ!」
「んん!んんんん!んんっ!」
若菜は章の愛撫に必死に耐えている。しかしそれも長くは続かなかった。章は若菜のパンティをハサミで切って破り直に愛撫をする。
「んくうぅ!くひいいぃ!」
「はは!ははは!そうそう…!感じてるならちゃんと喘ぎ声をあげないと…!僕の指で感じない女なんていないんだからさ!」
「くああ!はあぁぅ!やめてぇ…!やめなさいよぉ…!こんなこと…!したらだめぇ…!」