念ノート 番外編 〜アニメ〜
□IS〈インフィニット・セクシャルトラス〉
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「お、箒。俺達のガキは元気か？」
「ん？ああ元気だ。章、先ほどまで誰とヤってたんだ？」
「刀奈とだ。腹ん中にガキがいるのにな。全く困ったもんだ」
「はぁ…あの人も困った人だ。堪え性のない。妊娠中でもお構いなしに章とのセックスを望む。姉さんに良く似ている」
「束もそうだな。それよりよりどうする？お前もヤるか？」
「あん♥まだだめだ♥この子が寝てないんだ♥今は食事中なんだから♥」
「大丈夫さ。俺達の子だ。箒の母乳を飲んだらすぐに眠たくなるさ」
赤子は箒の母乳を飲んでお腹いっぱいになり眠る。赤子をゆりかごに寝かせて耳栓をさせる。テレビをつけて章は箒のオッパイを揉みながら吸う。
「あぁん♥章♥お前もオッパイを吸うなんて♥赤ちゃんみたいだな♥」
「ははは、こんな大きな赤ちゃんはいないさ。箒のオッパイが美味しいからさ」
「もう♥あんっ♥章になら♥母乳飲ませてもいい♥章のおチンポ♥私のおマンコに♥」
「わかってるさ。箒だって期待してたんだな。もうこんなにグショグショだもんな」
「あんっ♥章♥早く♥早くおチンポ♥おマンコに入れて♥セックスして♥」
「わかってるさ。ん？おいおいおい。見てみろよ箒」
章はテレビのニュースに面白いのが映し出されていた。内容は織斑一夏の首吊り自殺である。
「一夏の奴、死んじまったか。意外と短かったな。もっともっと見せつけてやるつもりだったのによ。やっぱ妻を寝取ってやったのが効いたのかな？」
「章♥そんなことどうでもいいじゃないか♥早くセックスしてくれ♥膣内出しして♥章との子を孕ませてくれ♥」
「わかってるよ！」
章は箒と騎乗位セックスをする。
「んはああぁぁ♥♥章のおチンポ♥子宮の奥まで届いて♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「箒のマンコはいつまでたっても名器だぜ…！よく締まるぜ…！」
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥当然だ♥私はお前の妻だ♥妻なら夫を支えるものだからな♥」
「そうだな…！お前は俺の正妻だ…！俺がもっとも愛してる妻だ…！絶対に離さないし、いつまでもいっぱい愛してガキを孕ませてやるからな…！」
「ああ♥頼む♥私に♥お前の子をたくさん孕ませてくれ♥私を愛してくれ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」
「箒のオッパイ…！俺の顔の前でそんなに揺らしてよ…！そんなに吸ってほしいのかよ…！」
「くひいぃん♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥オッパイ♥オッパイ吸いながら♥腰を動かして突き上げるなぁ♥すぐに♥すぐにイってしまうだろう♥」
「だったら何度でも膣内出しするだけさ。何度もイかして何度でも膣内出しする。それでいいだろ？箒」
「全くお前は♥私を悦ばせることをよく知ってるな♥膣内出ししてくれ♥お前のザーメン♥私の膣内に♥子宮にいっぱい射精してくれぇ♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「おう！膣内出ししてやるぞ…！！俺のガキを…！何人も孕んでくれぇ！！箒ぃ！！！ふごおおおっ！！！！」
ブビュ〜〜〜〜〜ッ…！ブビュッブビュッブビュッ…！
「あはああぁぁ〜〜ん♥♥♥章のザーメン♥いっぱいぃ♥章の子♥また孕むううぅぅ♥♥」
章は箒に膣内出しする。章の支配は永遠に造られるであろう。章の血脈は世界中にばらまかれ、世界は気付かれずに侵食させられ征服される。章と章の女達の手により、誰にも逆らえなくなる時も近い。章の支配は不滅なのだから。
Fin！！！