念ノート 番外編 〜アニメ〜

□性戟の章
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「んくっんくっ♥あぁ♥この味♥これが♥あの調味料の中身の正体なのね♥」

えりなはザーメンを咀嚼しながらゆっくりと飲んで確認する。えりなは完全に顔が蕩けてしまっている。

「ええ。これがザーメン。隠し調味料の中身ですよ。もっと飲みたくなってきたでしょ?」

「え、ええ♥飲みたい…♥もっと飲みたいわ♥」

「いいですよ。飲ませてあげますよ。ただし、上の口じゃなく。こっちの口にね!」

章はえりなを調理台の上に仰向けにして足を持って股を開かせてマンコにチンポを挿入する。章はえりなと正常位セックスをする。

「んああぁぁ♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥い、痛い♥痛いのに♥気持ちいい♥」

「えりな、これがセックス。セックスってやつだよ!」

「セックス♥はぁん♥セックス気持ちいい♥痛いけど気持ちいい♥感じちゃう♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」

「えりなのマンコ、すっげえ締め付けてくるぜ…!気持ちいいぜ!これは止まらないぜ!」

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥は、離れられない♥離れられなくなっちゃう♥セックス気持ちよすぎる♥」

「えりな…!このセックスをもっと味わいたいか!?だったら、忠誠を誓え!これから俺の女になると!俺の為に全てを差し出すと!」

「なるわ♥章の女になるわ♥アナタに忠誠を誓うわ♥だからセックスして♥気持ちよくして♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「くっ…!そろそろ射精そうだ!ザーメンを射精したくなってきたぜ!ザーメンは下の口で、マンコで味わった方がいいからな!」

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥そ、そうなの?♥じゃあ射精して♥膣内に射精して♥ザーメンを射精して♥」

「ぐううっ…!!射精すぞ!!えりなの膣内に!!ザーメンを!!!」

ブビュルブビュルブビュル…!ブビュ〜ルルルルル…!
「ぁはあああぁぁぁ♥♥♥」

章はえりなに膣内出しをする。

「えりな、膣内出しどうだった?」

「す、すごく…♥気持ちよかった…♥もっとザーメン♥ザーメン飲みたい♥」

「焦らない焦らない。えりなが俺の為に頑張ってくれるなら、いっぱいザーメンを飲ませてあげるからな」

「わかったわ♥私♥アナタのために♥頑張るわ♥」

(いきなりこの女を堕とせたのは最良だぜ!これからこの学園の女達を、次々と堕としていってやるぜ!ふは!ふはははは!!)
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