念ノート 番外編 〜アニメ〜

□性戟の章
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「ち、近いわ…!?」

「どうしました?顔が真っ赤ですよ?知りたくはないのですか?」

「そ、それは…!」

えりなは章がより近寄ってきたので顔を真っ赤にする。章は笑みを浮かべながらえりなの耳元で囁く。

「俺に身を任せてください。そしたら、教えてあげますよ。俺の言う通りにしたら。ね」

「は、はい」

章の囁きにえりなの目は虚ろとなり逆らえなくなる。章はえりなの服を脱がしてオッパイを晒させる。章はえりなのオッパイを揉むが、えりなは抵抗しない。

「ん…あん…ぁ…明村、章…」

「章でいいですよ。俺も、えりなって呼びますから。どうですか?気持ちいいですか?」

「ん…んん…気持ち、いい…気持ちいいわ。オッパイ揉まれるの…気持ちいい」

「それはよかった。乳首もこんなに起ってきたし。もしかしてオナニーとかしたことないのですか?」

「ぁん…ないわ…そんな、こと…ん…」

「それは勿体ないですね。これから俺が教えてあげますよ。俺が気持ちよすさせますし。調味料の中身も教えてあげますよ」

「わ、わかったわ…ぁん…んぁ…ぁぁん…」

えりなは章にされるがままいいようにオッパイを揉まれる。抵抗すらなく、ただただオッパイを揉まれる。そこに疑問もない。

「えりな、オッパイすごく柔らかくて気持ちいいよ。今まで一番だな。それに、乳首もこんなに起ってきたしな」

「んはぁ…オッパイ、少し痺れてきて…感覚が…おかしく…ぁぁん…章、もうオッパイを揉むのは…いいでしょう…?」

「そうだな。オッパイ揉むのはこれくらいで終わりにするかな。それじゃあ今度は…ココを触らせてもらおうかな」

「きゃ…!ソコは…!」

章はえりなのオッパイを揉むのを止めて、スカートを捲り上げて下着を脱がしてマンコを晒して指で愛撫をする。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥な、なにこれ?♥アソコを♥アソコを触られてるだけなのに♥気、気持ちいい♥感じる♥」

「アソコじゃなくてマンコね。おマンコでもOKだよ。えりなのマンコ、もう結構濡れてるな。指がどんどん濡れてきたよ。感じてくれてんだな」

「だ、だめ♥だめよ♥そんなにされたら♥私♥おかしくなっちゃう♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「我慢ですよえりな。じゃないと、調味料の中身を教えてあげませんから」






調理室にて股を開いてオッパイとマンコを晒してザーメンを掛けられて舌で味わって美味しそうな顔をするえりな 「性戟の章♥」





えりなは章にされるがままマンコを愛撫させられる。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥も、もうだめ♥な、なにか♥なにかきちゃう♥お願い♥怖い♥怖いの♥」

「そうだね。これ以上したら、調味料の中身を教えられそうにないからね。これくらいにしてあげる」

「はぁ…はぁ…はぁ…♥そ、それで♥中身は教えてくれるのかしら?♥」

「ええ。これから教えてあげますよ。調味料の中身をね」

章はそう言うとズボンと下着を脱いでチンポを晒す。

「ちょ、ちょっと…!な、何を晒してるの…!?」

「これが調味料の原液ですよ」

「ちょ、調味料の原液…?」

「ええ。口で飲めばわかりますよ。どうやるかは教えます。このチンポを口に含んで歯を立てないようにして舌で絡めながら前後に動いてください。フェラチオってやつをしてください」

「わ、わかったわ。やってみるわ」

えりなは章に言われた通りチンポをフェラチオをする。

「あ♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥こ、これへいいの?♥」

「ええ…!それでいいですよ。喋らなくて結構なので。フェラチオに集中してくださいね」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥」

「いいねぇ。フェラチオ、とっても気持ちいいですよ。あのえりなが俺のチンポをフェラチオをしてくれる。それだけですぐにでも射精して原液を飲ませれそうですよ」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥」

「くおっ…!すげえ…!我慢できなくなってきた…!射精そう…!原液が射精そうだ…!」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥」

「ぐっ…!くううっ…!!射精る!!射精るよえりな!!しっかり口で受け止めて飲んでくれ!!くぅあっ!!」

ビュルルルルル…!ビュッビュッビュッ…!
「んんんんんんっ♥♥♥」

「チンポを口から離すからな。しっかりと咀嚼して飲んでくれ」

章はえりなの口にザーメンを射精する。
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