念ノート 番外編 〜アニメ〜

□ハイスクールH×S
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「オオオオオ…!!」

章の体から得たいの知れない力が溢れ出す。それは駒王町のみならず、あらゆる世界に感知される。もっとも、気付いたのはごく一部の力のある者達のみであった。駒王学園の旧校舎

「なに?何なの?この力は?」

天界

「この力は…!まさか…!?」

とある研究施設

「ありえねえ…!なんで…!?」

魔界

「そんな、バカな…!」

とある組織の秘密基地

「…目覚めた」

「これは…バカな…!」

「どうした?アルビオン?」

そして、章の家

「…我らが皇がお目覚めになられた。お迎えしなければ」

「オオオオオ…!!」

章の体が赤黒く輝き公園内を照らす。輝きが消えると章は何事もなかったかのように立っている。目を開けて体の調子を確かめる。

「…やっと、覚醒できたか。結構時間がかかってしまったが、まあ想定範囲内だな」

章は誰に言うでもなく独り言を言う。章の背後にグレイフィアが膝まずく。

「お目覚めになられましたか。我らが皇。アモン様」

「グレイフィア。人間としての俺の世話、ご苦労であった」

「はい。アモン様に誉められて、私は嬉しくございます」

「うむ…どうやらこの街の管轄をしてる悪魔に感づかれたようだな」

「どうなさいますか?」

「今日は帰るぞ。何時でも会えるからな」

「かしこまりました」

二人は転移して家に帰る。それからある者達がやって来たが徒労に終わる。転移で帰ってきた二人はリビングにて話し合いをする。

「さてグレイフィア、俺がこの人間として転生してからどうなったのか説明してもらおう」

「かしこまりました。アモン様」

グレイフィアは章に色んなことを話す。

「なるほど、この街を管轄してるのはグレモリーの小娘とシトリーの小娘か」

「はい」

「そして先ほどの堕天使の狙いはコイツか」

「はい。神器です」

「まさかこの俺に神器が宿るとはな。しかも、ドライグとは。おいドライグ、起きてるのだろう?返事をしろ」

《まさか、次の宿主がお前だとはな。こればかりはどうしようもないな》

章の右腕が異形の腕になる。さらに手の額についてある宝玉が輝きながら声が聞こえてくる。

「元悪魔で人間になった俺が神器を宿すか。聖書の神も予想外だろうよ」

《して、お前はどうするつもりだ?最凶にして最悪の悪魔アモンよ》





メイド服を着用してオッパイを晒して寄せてスカートの下からザーメンが垂れてきてアへ顔を晒すグレイフィア 「ハイスクールH×S♥」





「どうするか。フ…そんなの決まっている。俺のハーレムを築き、皇国を作る」

《やはりそれか》

「その為にも貴様の力、少し当てにしてもらうぞドライグ」

《俺の力なぞ知れてるだろ。そんなもんなくとも貴様の力なら》

「話は終わりだ。貴様は俺が力を使うまで大人しく寝ていろ」

《…わかった》

章がそう言うとドライグは諦めたようで大人しくなる。章は神器を消す。

「まあ思わぬ力が入っただけヨシとするか。これからどうするかだな」

「はい。そうですねアモン様。私の考えでは」

「グレイフィア、もうアモンと呼ぶのは止めてくれ。これからは章で統一してくれ。いいな?」

「かしこまりました」

「それともう一つ」

「あ…」

章は立ち上がりグレイフィアを抱き寄せる。グレイフィアは章の顔が近くに迫ってきて顔を赤くする。

「久しぶりにお前とセックスしたくなった。人間となったこの体でお前の体を味あわせてくれ」

「は、はい♥かしこまりました章様♥」

章とグレイフィアはキスをする。章はキスをしながらグレイフィアのメイド服を引き裂いてオッパイを晒して揉む。

「あんっ♥章様♥章様にやっと♥揉んでもらえる♥嬉しいですわ♥」

「あ?覚醒してなかったおれとシてヤってないのか?」

「あ♥は、はい♥章様に何度も迫ったのですが♥ウブでして全然相手をしてくれませんでした♥はぁん♥」

「それはすまなかったな。じゃあ今夜は俺が満足するまで抱いて犯してヤってやるからな」

「嬉しいですわ♥章様♥思う存分に♥私の体を堪能してくださいませ♥あぁん♥あっ♥ひゃあん♥」

章はグレイフィアのミニスカートを捲り上げて下着をずらしてマンコを愛撫する。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥章様の指が♥私のおマンコをかき回してます♥気持ちいい♥」

「グレイフィア、もうマンコがグチョグチョに濡れてるじゃねえか。俺のチンポがほしくなったか?セックスしたくなったか?」

「セックス♥セックスしたいですわ♥章様のぺニスで♥私をメチャクチャに犯してくださいませ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」
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