念ノート
□寝取り 寝取られ NTR
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「んっ…んっ…ふ…」
「くはぁ…!気持ちいい。気持ちいいよ愛華。でもさ、それだけじゃあ満足できないぜ」
「ど、どうしたら…」
「そのオッパイで挟んで、気持ちよくさせてくれよ」
「そ、そんなの…」
「頼むよ。な?愛華」
「わ、わかったわ…」
愛華はしゃがんでオッパイを丸出しにして、章のチンポをオッパイで挟む。章は安産のパイずりで内心悦ぶ。
「ふ…ん…ん…ふ…」
「おお…!こ、こいつはたまらねえ。たまらねえよ」
愛華のパイずりに章はとても気持ちよさそうだ。愛華も初めてのパイずりな上に目の前に挟まれたチンポがあるので本能的に舌で舐める。
「くっ!あっ!ああっ!!」
ビュッビュッビュッ…!
「んはああっ♥」
章は愛華の顔にザーメンを射精した。髪やオッパイにもかかる。ここから章はエスカレートしていき、愛華に性行為をしていく。
「だ、だめよ章君…♥私今…♥お風呂を…♥」
「邪魔はしないよ。ほら、洗って洗って」
愛華がお風呂掃除をしてるのに、背後からオッパイを揉みながら首筋を舐めてくる。
「あっ♥はぁん…♥だ、だめ…♥正人、起きちゃう…♥」
「起こしたくないなら声、我慢しないと。ほら…」
「んふっ♥ふ…♥ふぅ…♥」
夜中にトイレでマンコを愛撫してイかせるなどして、愛華の心と身体を蝕んでいく。数日もすればすっかり抵抗の意思もなくなっていた。そうなればあとは章の独壇場である。
その日も彼氏は朝早くから仕事。姉のかこみも仕事に行き、章と愛華の二人きり。愛華と彼氏のダブルサイズのベッドで章は愛華に愛撫している。
「んんっ♥はっ♥はぁ…♥気持ち、いい♥気持ちいいよ章君♥」
「彼氏が相手してくれないから欲求不満だったな。すっかり蕩けた顔をしてるよ愛華」
「正人…♥全然相手してくれないの…♥キスも…♥こういうことも…♥」
章は彼氏が性行為をしないのは能力でである。彼氏に性行為をさせないようにして、愛華を欲求不満にさせる。それたけで愛華は章に傾いていく。もっとも、彼氏はあまり性行為というのを神聖視している。どうにも清いイメージを持ってるので章にとってはとてもやりやすい。
「なぁ、愛華。俺、我慢ができないんだ。欲求不満なんだよ」
「だ、だめ…!そ、それだけは本当にだめ…初めては…!初めては…正人にって…」
「そんなこと言ってたら何時になったらシてくれるんだって話になるよ。そこまで愛華、我慢できるの?」
「そ、それは…」
「我慢なんか、しなくていいんだぜ?シようぜ。セックスしようぜ」
章は、愛華を押し倒してマンコにチンポを挿入しようとする。しかし愛華は嫌がる。もっとも本気で嫌がってはいない。まだ心の奥底には彼氏にたいしての思いがあるからだ。章は言葉で愛華の心を解きほぐす。そして、その隙をついて、挿入する。
ずぷぷぷぷ…プチンッ!ずぷんっ!
「んあああぁぁぁ♥♥挿いってきたぁ♥章君のおチンポ♥」
「クハッ!愛華の処女マンコ、いただきました!」
ぶぢゅっぶぢゅっぶぢゅっ…!ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥き、気持ちいい♥これが、セックス♥気持ちいい♥」
「俺のチンポはビッグマグナムだからな。彼氏のチンポがどれほどかわからねえが、彼氏よりも気持ちよくさせてやるよ!」
章は愛華を貪るように腰を動かす。愛華は章のセックスに処女なのに感じてしまう。能力を使わずとも、章はこれまで色んな美女美少女とセックスをしてきたのだ。相手のどこが気持ちいいかなどよくわかっているのだ。
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…!ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ…!
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥だめ♥こんなのだめ♥溺れちゃう♥正人がいるのに♥溺れちゃうよ♥」
「溺れていいんだぜ?お前という女を。愛華という女をさらけ出すんだ。そうすれば、もっと気持ちよくなれるぞ!」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…!ぶちゅっぶちゅっぶちゅっ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥イク♥イっちゃう♥」
「お、おう!俺も、も、もう…!うっ!うおおっ!!」
ブビュ〜ルルルルル…!ブビュッブビュッブビュッ…!ドクッドクッドクッ!
「ああぁぁ♥♥♥膣内♥膣内出しされてる♥あぁ〜♥」
章は愛華のマンコにザーメンを射精して膣内出しする。章はここからさらに愛華の肉体と心を自分の色に染め上げていく。そして、愛華は彼氏のことよりも章のことを思うようになっていくことになっていった。