念ノート

□寝取り 寝取られ NTR
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それは章がまゆ美を寝取って何度目かの転生。章はどんどん美女をモノにしていっていた。能力を使うだけでなく、味を覚えたのか寝取りまでこなして。そんな時であった。章は自室のモニターで新たな女を模索していると、それは写った。
美少女と平凡な男のデート。美少女はモニターや服越しからでもわかるほどの巨乳。腰ほどまである茶髪でバストは94pかもっとある。それほどの美少女を章は逃さない。美少女の名前を調べようとしてたら美少女が彼氏を連れて住まうマンションに入る。
入ると今度は美少女に似ている美女が。こちらも腰ほどまである金髪でこちらはさらにバストが大きく100p近くはあるだろう。どうやらこの美少女と美女は姉妹で妹の彼氏にチョッカイをかけてるようだ。
しかし、どうやら彼氏はまだ一線を越えていない。章は寝取るチャンスだと思った。しかも姉妹揃って。章は調べた。美少女の名前は清田愛華。美女の名前は清田かこみ。どうやら両親とは他界して姉妹で暮らしてる。そして、彼氏とはシェアをしてるようだ。
そこまで分かればあとは章の独壇場であった。章は能力を使って、彼女達に近づいた。

「久しぶりだね。愛華」

「章君!?どうして?」

「愛華?知り合い?」

「うん。高校の同級生。お姉ちゃんも知ってるよ」

「久しぶりね章君。何年ぶりかしら?」

「こちらこそお久しぶりですかこみさん」

章は能力ででっち上げる。彼氏の名前は浅田正人。二つ年上の先輩らしい。章は興味がない。ただ、名前は知った。この彼氏を絶望に叩き込むため。章は愛華とは高校の同級生で元カレという設定にして近づいた。愛華はその事を彼氏には言っていない。というよりも言えない。
章もこのマンションに一緒に住まうことにした。彼氏は仕事があり、彼女はまだ大学生。学校はそんなに行かなくていい。なので大半はマンションにすんでいる。彼氏とはなかなか時間がとれずにデートもあんまりできていない。
だからこそ姉であるかこみがチョッカイをかけてるようだ。そこまで聞いた章はこの姉妹をどう堕とそうか決まった。そうと決まった章は即日に結構した。彼氏が仕事に行ってる間に章は愛華と一緒に手伝いをする。

「ごめんね章君。手伝ってもらって」

「構わねえさ。バイトも休みだしな。それにしても…キレイになったな愛華」

「え?な、なに言ってるの?」

「彼氏とは…もう、シたのか?」

「な、なに言ってるの章君!?そ、そんなの…まだ…」

章は愛華の回答にほくそ笑む。わかってたことであり、これからのことを考えると、笑いが止まらない。

「そうかそうか…なら、まだ俺にもチャンスがあるな」

「え?きゃんっ!しょ、章君!?」

「んん?どうしたんだい愛華?」

「や、やめて…!そう、いうの…!」

章は愛華のお尻を鷲掴み、撫でるように触る。愛華は止めるように懇願するが、身体は動けない。

「愛華…」

「んっ…は…や…だめ…」

「愛華…感じやすいんだな」

「章君…だめだよ…こういうの…んっ!」

章は愛華のお尻だけでなく、オッパイも服越しから揉む。舌で、耳元を舐めて動けなくしてからキスをする。舌を入れたキスに愛華はされるがまま。オッパイもお尻も揉まれながら章に唇を蹂躙される。

「…あ…んんっ…!章君…んあ…あふ…キス…されちゃったぁ…」

「キス、嫌だったのか?」

「正人には…初めてだって。言いたいのに」

「へぇ…そんなウソを吐こうとしてたのか。キスは高校の時に、すでにしてたのに」

「やぁ…言わないで」

章は能力でキスは経験積みだと思わせる。本当はファーストキスである。だが愛華は能力でキスは経験積みであると思わせた。おかげで章は愛華のファーストキスを手に入れた。

「愛華…なぁ、愛華。これ…触ってみてくれよ」

「ひやっ…!こ、これ…!」

「ああそうさ。愛華、お前がキレイでエロいからさ。俺のコイツがこんなになっちまったよ。どうにかしてくれよ」

「あ…さ、触っちゃった…ん…すごい…」

章は愛華にチンポを触らせる。愛華は初めてのチンポに釘付けであり、無理矢理触らされてるのに離そうともしない。愛華は章のチンポを手コキをする。
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