念ノート
□寝取り 寝取られ NTR
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ずぷぷぷぷ…!プチンッ!ずぷんっ!
「くはあああぁぁぁん♥♥痛い♥」
「くはぁ…!こ、これがまゆ美の処女マンコか!俺が、俺がまゆ美の初めての男なんだ!ふは、ふははははは!!」
「い、痛い♥痛いよ…♥」
「大丈夫だよまゆ美。その痛みも、すぐに快感に変えてやるからな!」
グヂュッグヂュッグヂュッ…!ブチュッブチュッブチュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥な、なにこれ♥気持ち、いい♥初めてなのに♥気持ちいい♥」
章はまゆ美の処女マンコを奪って優越感を得る。章は腰を動かし、まゆ美を気持ちよくさせようとする。まゆ美は章のセックステクニックに痛みよりも気持ちよさが勝っていく。
ヌチュッヌチュッヌチュッ…!グチュッグチュッグチュッ…!
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥すごい♥すごいぃ♥こんなの♥初めて♥あぁんっ♥」
「ハッハッハッ!どうだまゆ美、気持ちいいだろ?これがセックスだ。俺とのセックスだ」
ブヂュッブヂュッブヂュッ…!ヌチュッヌチュッヌチュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥セックス♥セックス気持ちいい♥だ、だめ♥私には♥彼氏が♥でも♥あっあっ♥」
まゆ美は理性と本能のせめぎあいになっていた。理性では、彼氏のことを考えていた。彼氏に謝りながら。本能では章とのセックスに感じながら欲していた。章はそんなまゆ美を見て嗤う。こんなまゆ美をしばらくは楽しめるし、どう堕ちていくのかと思えてきていた。
ヌヂュッヌヂュッヌヂュッ…!グチュッグチュッグチュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥オッパイ♥オッパイ揉みながらなんて♥両方攻めないで♥」
「まゆ美のマンコも、オッパイも、気持ちいいからな。気持ちいい身体を持っている君が悪いんだ。まゆ美」
ブヂュッブヂュッブヂュッ…!グヂュッグヂュッグヂュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥だ、だめ…♥キスはだめ…♥これ以上…♥キスしたら…♥」
「おいおい、キスは何度もしただろ?それとも、今さらイヤになったとか?」
グチュッグチュッグチュッ…!ブチュッブチュッブチュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥ち、違うの…♥キスは…♥これ以上されたら…♥章君を…♥愛してしまいそうだから…♥」
まゆ美は章とのキスを拒んでいた。どうやらまゆ美は彼氏に浮気をしてしまうと思い込んでいるようだ。章は嗤う。もうすでに、肉体は浮気している。というよりも浮気は最初っからである。
「まゆ美!そろそろ…!そろそろ射精そうだ!」
ブヂュッブヂュッブヂュッ…!ヌヂュッヌヂュッヌヂュッ…!
「あんっあんっ♥だ、だめ…♥膣内に射精したらだめ♥外に♥外に射精して♥」
「そ、そんなの…!む、無理だ!まゆ美のマンコが、離してくれないから!」
グチュッグチュッグチュッ…!ヌチュッヌチュッヌチュッ…!
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥だめ♥だめ♥だめ♥」
「う!おおおっ!!」
ブビュ〜〜〜〜ッ!!
「あああぁぁぁ♥♥♥」
「ぐっ!くっ!」
ビュッビュッビュッ!ドクッドクッドクッ!
「射精てる…♥射精されてる…♥」
章はまゆ美の膣内に、マンコに、子宮にザーメンを射精した。まゆ美はザーメンを射精されてイってしまった。章はまゆ美を自分の色にどんどん染め上げているのに快感を覚える。
「気持ちよかったよ。まゆ美」
「章君…♥」
「また、来るよ」
今日はこれでお開きとなった。しかし、これで終わったわけではない。章にとってはむしろこれからであった。それから章は毎日、まゆ美の家に来ては色んな部屋で、色んな体位で、セックスをして自分の色に染め上げていき、堕とそうとしていた。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
ある日は玄関。ある日はトイレ。ある日はベランダ。ある日はリビング。ある日はベッド。ある日はキッチン。ある日はある日は。朝、昼、夜と日夜関係なく、章はまゆ美とセックスをし続けた。そして、まゆ美は章から離れられなくなっていった。そして…運命の日が、やってきた。
その日の夜、チャラ男は久しぶりにまゆ美に会いにまゆ美の住まうマンションに来ていた。ドアノブを捻ると開き玄関は薄暗い。電気をつけるとまゆ美の靴の他にもう一足の靴が。チャラ男は気になり靴を脱いでリビングに向かうが誰もいない。耳をすますとまゆ美の部屋から声が。チャラ男はまゆ美の部屋のドアをにゆっくりと開ける。
「あんっあんっ♥章様♥キテ♥またまゆ美の膣内にザーメン射精して♥」
「ああ!また射精すぞ!まゆ美!!」
ドビュ〜ルルルルル…!ドクッドクッドクッ!
「ひやあああぁぁぁん♥♥♥章様のザーメン♥膣内出しされた♥幸せ♥」