念ノート
□寝取り 寝取られ NTR
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「あっ…♥」
「まゆ美…!」
「章君…♥んっ…♥」
章はまゆ美に抱き付く。まゆ美は章の突然の抱きつきに混乱してしまうが、その心地よさに心を奪われかけていた。
「まゆ美…」
「しょ、章君…♥だ、ダメよ…♥わ、私には…♥い、今の彼氏が…♥」
「大丈夫だよまゆ美。バレなければいいんだよ」
「う、うん…♥」
章はまゆ美にオッパイを揉む。まゆ美は章に小さな抵抗するが、章の口八丁で気を許してしまう。
「まゆ美のオッパイ、デカイな。こんなにデカイと揉み応えあっていいな」
「んっ…♥あんっ…♥」
「まゆ美…そのオッパイで、気持ちよくさせてくれ。俺のチンポを」
「え…え?だ、だめ…」
「いいだろ?まゆ美」
「わ、わかった…♥」
章は下半身を晒して、椅子に座ってまゆ美にパイずりさせるように促す。まゆ美はまずはチンポを手で擦る。そして、パイずりをする。
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっ…♥これが…♥章君のおチンチン…♥おっきい…♥気持ちいい…♥」
「くああっ!まゆ美のパイずり…気持ちいい。とても気持ちいいぜ」
「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっ…♥はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥」
まゆ美は章のチンポをパイずりして、なぜか気分が高まってきていた。マンコがウズいてしまい、蜜液が垂れてきている。章もまゆ美のパイずりで気分がよくなってきていた。今にも射精しそうになっていた。
「まゆ美…!射精る!射精そうだ!」
「射精る…♥ザーメン…♥射精そうなの…♥」
「あぁっ!射精る!くっ!くぅああっ!!」
ビュッビュッビュッ…!ビュルルルルルル…!
「あああぁぁぁ♥♥熱い…♥ザーメン…♥スゴく熱い…♥」
章はまゆ美の顔にザーメンをぶっかける。まゆ美の顔だけでなく、オッパイにもザーメンがかかる。章は今日はこれくらいにしてアパートから出る。
それから章は数日間、毎日まゆ美と会っては色々と性行為をする。
「あっ♥あんっ♥だめ…♥オッパイ♥オッパイ揉まれて♥あぁんっ…♥」
「まゆ美のオッパイ…!まゆ美のオッパイ!ふかふかで手が気持ちいいぜ」
台所でまゆ美が料理してる途中で章はまゆ美の後ろからオッパイを揉む。まゆ美は章にオッパイを揉まれて感じる。
「あっ…♥はぁっ…♥さ、さすがにここでなんかだめ…♥ひうっ…♥」
「そんなこといって、感じてるんだろ?こんなに濡らしてよ。興奮してんだろ?」
「そんなこと…♥あぁんっ…♥」
一緒に外に出たら、人気のない所で壁にもたれさせて、マンコを愛撫したりして、野外行為をして興奮させたり。
「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥」
「ああ…!いい…!気持ちいいよまゆ美。まゆ美のフェラチオ最高」
「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥もう…♥こんなところで♥こんなことさせるなんて♥」
玄関でまゆ美は章のチンポをフェラチオをする。などなど、章はあらゆる性行為でまゆ美の身体をゆっくりと開発していく。
それから1ヶ月近くになった頃、まゆ美は章に身体を赦してしまうほどの関係になっていった。チャラ男はまゆ美よりも他の女との遊びに夢中だ。そもそもチャラ男にとってまゆ美は他の女達の一人に過ぎなかったのだ。チャラ男は他の仲間達と一緒に色んな女達を食べては悪どい商売や動画にして弄んでいたのだ。だからこそ、章はチャラ男を憎悪していた。そしてそんなチャラ男から守ろうとまゆ美との一線を越えようとしていた。
「まゆ美…!俺と、セックスしよう」
「だ、だめよ。それだけは本当にだめ。私には…彼氏が」
「あんなチャラ男彼氏となんかと一緒にいたら、君が不幸になる。だから…俺とヨリを戻そう。お前を本当に愛してるのは、俺なんだから」
「わ、私は、彼氏が…」
「…仕方ないな。だったら、せめてセックスだけでも。俺、あんなんだけじゃあ我慢できないんだ」
章はまゆ美と性行為をしていた。そんな中で章はセックスしようと懇願してきた。まゆ美は断るが、肉体の方はすでに章に気を許してしまっていた。心は否定をしていても身体はもうどうしようもなかった。
「あ…♥だめ…♥できない…♥私は…♥」
「我慢できないんだ!挿れるぞ!」
章はまゆ美をベッドに押し倒して、無理矢理マンコにチンポを挿入した。まゆ美の処女膜を破り、まゆ美の初めてを章は奪った。