念ノート
□10話目 爺の性行
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「どうしたのじゃキャッティ？もしかして、儂のチンポに見惚れたのかの？」
「そ、そんなわけ…」
「ウソをつくでない。そんなウソつきにはお仕置きが必要じゃな！」
「ふぐっ！」
章はキャッティの顔を掴んで、無理矢理ペニスをくわえさせる。無理矢理フェラチオをさせられて苦しみ、逃れようとジタバタして離れようとする。しかし、章は離さずキャッティを無理矢理フェラチオさせる。
「ふぶっ！うぐっ！じゅるじゅるじゅるじゅじゅるじゅる…！」
「おおぉぉぅ…！よい…！よいのぅ…！なんて気持ちええフェラチオじゃ。さすがは外国人じゃ」
「ぢゅるるるるるるるるるるるるるる…！じゅるるるるるるるるるるるるるる…！」(く、苦しい…！喉が…！息が…！できない…！なんで…！なんでこんなに…！こんなに苦しい…！苦しいはずなのに…！気持ち…！気持ちいい…♥)
キャッティは章に無理矢理フェラチオさせられてるのに、気持ちよくなり感じてきていた。感じてきており、股を擦りながらフェラチオをしている。先程まで無理矢理されてたのに今では自らフェラチオをしている。
「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…♥ぢゅずずずずずずずずずずずずずず…♥」
「おほぅ…！ええのぅ…！ええフェラチオじゃ。外国人のフェラチオ…スゴく味わっておるわ。なぁキャッティ、次はそのデッカイオッパイで儂のをより気持ちよくさせてくれんかの？」
「ふぁ…♥はい…♥わかりました♥私のオッパイで…♥章様のおチンチンを…♥気持ちよくさせます…♥」
章の言う通りにキャッティはオッパイでペニスを挟む準備をする。手のひらでは乗らないほどのデカパイが章の下半身にのし掛かり、そして。
「んっ…♥」
「あぁっ！？！？な、なんていう乳圧じゃ！こ、こんな気持ちええパイずり…！この老人になって久方ぶりじゃぁ…！」
「ふっふっふっふっふっふっふっふっ…♥すごい…♥章様のおチンチン…♥老人のはずなのに…♥私のオッパイからはみ出てるほど…♥大きくて長くて…♥太い…♥」
「ええのぅ…！キャッティちゃんのパイずりは…！儂ゃぁ幸せじゃあ！」
章はキャッティのパイずりに本当に悦んでいた。キャッティがオッパイを手で動かしているのにも関わらず、自ら腰を動かしているのだ。
「んふっんふっんふっんふっんふっんふっ…♥すごい…♥先走り汁がいっぱい…♥気持ちいいんですね♥」
「の、のぅ…！キャッティちゃん、パイずりだけでなくフェラチオもしてほしいのじゃ。その舌で気持ちよくさせてくれんかの」
「あ…♥はい…♥あむ♥じゅるじゅるじゅるじゅじゅるじゅる…♥ぢゅるるるるるるるるるるるるるる…♥」
「ぬほぉぉぅぅっ！た、たまらん！たまらんわい！気持ちええわい！」
キャッティはパイずりだけでなく、フェラチオもする。キャッティの舌触りと口内の気持ちよさに章は腰がさらに浮いて、悦んでいた。
「も、もうダメじゃ！我慢ならん！射精そうじゃ！キャッティ！お主の顔に！口に！オッパイに！ザーメンをぶちまけたいのじゃ！」
「ぢゅずずずずずずずずずずずずずず…♥じゅるるるるるるるるるるるるるる…♥い、いいですよ♥章様のザーメン♥私のオッパイに♥顔に♥かけてください♥口に♥飲ませてください♥」
「わ、わかったわい！ふぅのおおっ！！」
びゅるるるるる…！びゅっびゅっびゅっ…！
「んんんんんんんっ♥♥きゃあううぅぅんっ♥♥すごい…♥たくさんザーメン射精された…♥あぁ…♥」
章はキャッティにザーメンを射精した。口に射精して飲ませて、顔や髪に、オッパイにぶっかかる。キャッティのザーメンがかかったその姿に章はさらに興奮が高まり、キャッティを無理矢理押し倒した。