念ノート
□10話目 爺の性行
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夜、章は風呂に入れない。つまり、誰かにお湯で濡らしたタオルで身体を洗ってもらうしかない。
「え、えっと…こ、これでいいでしょうか?」
「お、OKじゃ。そうやって儂の身体をキレイにしてくれなのじゃ」
「わ、わかりました。は、初めてですが。頑張ります」
章の身体を洗っているのは日本人ではなく、イギリス人。年齢は20代前半で身長は185p。腰近くまである茶色がかった金髪。スタイルはB110p、W64p、H81pのダイナマイトバディの美女の名前はキャッティ・スロトーン。人妻で新婚夫婦であった。しかし、そんな幸せな夫婦の妻を章が寝取ってモノにしたのだ。キャッティは初めての老人介護にたどたどしくタオルで拭いていく。
「ほれほれ、もう少し力を込めて拭かんかい」
「は、はい。こ、こうでしょうか?」
「ふむふむ…少しはマシになってきたの。ほれほれ、サボってはダメじゃぞ」
「y、yes!」
キャッティは章の言う通りに力を込めて拭いていく。まずは背中からタオルで吹いてキレイにしていく。大分キレイになってきたので前を拭こうとしていた。
「これこれ、まだ前はまだじゃ」
「え?」
「そのオッパイは何なのじゃ?そのオッパイで儂の背中をキレイにせんか」
「は、はい」
キャッティはオッパイを晒して、章の背中をオッパイで押し付けて洗う。もっともこれは洗うではなく、押し付けて擦り付けてるだけである。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ♥ど、どうでしょうか?♥」
「むほほ…よい…よいぞ…!」
「は、はい…♥はっはっはっはっはっはっはっはっ♥」
章はキャッティのオッパイを背中に感じて心地よくなっていく。気分かよくなってきて満足したようだ。
「ふむ、よかったの。とてもよかったのキャッティちゃん。次は前を吹いてくれんかの?」
「わかりました。んしょっ、んしょっ」
「そうそう…足もじゃ」
キャッティは章の前を吹く。前だけでなく、足も拭いていく。そして、最後の吹く場所にまで。そこに近付き、キャッティは躊躇い下着を脱がせれない。
「ほれキャッティちゃん。早く脱がしてくれぬのかの?じゃないとココだけ汚れてしまうわい」
「え、えっと…あの…わ、わかり、ました…そ、それでは…す、少し…腰を、浮かしてください…」
「わかったわい。ほれ」
「…い、いきます。きゃあっ!」(な、なんて大きくて太いの…そ、それにスゴく反り立って勃起してる…)
キャッティは章のペニスに驚く。キャッティは章のペニスで驚くことではない。驚いたのは老人なのにこれだけ太く大きいペニスはさすがに見たことがないのだ。
「ほれ、どうしたのじゃ?早くキレイにしてくれぬかのぅ」
「わ、わかりました…」
キャッティは章のペニスをタオルで吹く。しかし、拭いてる間にペニスは脈をうちながら震えている。そんなペニスを見て、キャッティは心臓がドキドキしている。顔を赤くしている。
(あぁ…だめ…タオルで拭いてるだけなのに…アソコが…ウズいちゃう…)
章はキャッティの心の声が聞こえているので嗤っている。これからどうしてやろうかとすでに考えていた。そして、それをシてやろうとしている。