念ノート
□10話目 爺の性行
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章の命令でりおは下半身に身体を向ける。そして、ナース服をはだけてオッパイを晒す。さらに章のズボンと下着を脱がす。脱がすとペニスが晒される。ペニスはギンギンに反り立って勃起している。そのペニスにりおは喉を鳴らす。
「さあ早く、早く儂のチンポを気持ちよくさせてもらおうかの」
「は、はい♥ま、まずは…♥手で…♥」
「ふへっ…!」
章のペニスを、りおは手を輪っかにして擦る。まずは手コキで気持ちよくさせる。りおの手コキで章は気持ちよくなってはいるが、満足は全然していない。
「んっ…♥ど、どうでしょうか?♥」
「儂のチンポはそんな程度では気持ちよくならないの」
「そ、それでは…♥ぺろ…♥」
りおは手コキだけでなく舌で舐める。アイスキャンディを舐めるがごとく、章のペニスを舐める。ちょっと章は気持ちよくなってきた。
「れろれろれろれろれろれろれろれろ…♥ど、どうでしょうか?♥気持ちいいですか?♥」
「うむ…!気持ちええの。気持ちよくなってきたの。もっとじゃ」
「は、はい♥あむ♥じゅるるるるるるるるるるるるるるる…♥」
りおは今度はフェラチオをする。吸い付くすがごとく激しいバキュームをする。そのフェラチオに章は腰が浮くようになってきた。
「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…♥はぁ…はぁ…はぁ…♥フェラチオはどうでしたか?♥」
「フェラチオだけで満足なぞ、するわけなかろう。そのオッパイは飾りかの?そのオッパイを使って気持ちよくさせんか」
「は、はい♥んっ…♥んっんっんっんっんっんっんっんっ…♥」
章はりおに指示を出して、パリずりさせるようにさせる。りおは章の指示通りにパリずりして気持ちよくさせようとする。
「ふっふっふっふっふっふっふっふっ…♥ど、どうでしょうか?♥私のパリずりは?♥」
「よいぞ。りおちゃんのパリずり、気持ちええぞ」
「よ、よかったです♥章様…♥もっともっと…♥気持ちよくさせます…♥はっはっはっはっはっはっはっはっ…♥」
りおは手を使って乳圧をしながらも、オッパイを上下に揺らして章のペニスを気持ちよくさせようとする。章はりおのパリずりにとても満足している。それはとても気持ちいい証である。
「なぁ…!パリずりだけで満足なんぞできんの。さらにフェラチオをするのじゃ」
「…わかりました♥あむっ♥ぢゅずずずずずずずずずずずずずずず♥」
「おおぅっ!よい!よいぞ!もっと気持ちよくしてほしいのじゃ!」
「ぢゅずずずずずずずずずずずずずずず…♥じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…♥」
りおはパイずりだけでなくフェラチオもする。その気持ちよさに章は老人なのに腰が動き、震える。
「じゅるるるるるるるるるるるるるる…♥ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…♥」
「ふぬぅおおっ!よい!よいわ!とても気持ちええわ!儂のチンポがとっても気持ちよくなっておるわ!ほっほっほっ!」
「ぢゅるるるるるるるるるるるるるる…♥じゃるじゅるじゅるじゅるじゅる…♥あぁ…♥私のオッパイ…♥熱い…♥あぁ…♥」
「くうぅっ!もうよい!射精る!射精るぞ!ぬおぉっ!あっ!ああっ!!」
どびゅるるるるるるる…!どびゅーっどびゅーっどびゅーっ…!
「んんんぐうううぅぅぅ♥♥♥」
「くぅっ!離れるでない!飲め!全部飲むんじゃ!」
「んぐっ♥ゴクッゴクッゴクッ♥くはっ♥げほっげほっげほっ♥はぁ…はぁ…はぁ…♥」
章はりおの口内にザーメンを射精して飲ませる。りおは離れようとするが、章は無理矢理飲ませた。りおは苦しんだが、どうにか飲めた。そんなりおを章は無理矢理近付き、乗らさせる。