念ノート
□10話目 爺の性行
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お昼頃、老人となった章は老人らしく病院によることになった。病室のベッドに寝転がり昼飯を食ったりして優雅に過ごしている。
「こ、こんにちは章様。今、今日の担当の里山りおです。よろしくお願いします」
「ほっほっほっ…よろしく頼むのぅ」
章の病室に看護師、ナースが入ってきた。身長は174pで腰近くまである薄黒髪。スタイルはB104p、W57p、H79pのとてもバツグンのナイスバディ、美女。名前は里山りお。章のモノになる前はかなり愛されていたナースであった。しかし、章のモノになったのだ。
「ふっほっほっほっ…!さっそく儂とキスをしようではないか。ん?しないのか?」
「い、いえ…します。失礼します。章様…んっ…」
「ん…べろ…」
「んんっ…んぐっ…」
章の命により、りおは章とキスをする。りおはソフトキスだけで済ませるつもりだった。しかし、章はむりやり強引にディープキスをする。りおは最初は抵抗していたが、すぐに諦めて身を任せることにした。
「はっ…あっ…」
「ふえっへっへっへっ…!よいキスじゃ。さて…」
「きゃんっ!」
「オッパイを揉ませてもらおうかの」
「あっ…♥あんっ…♥んっ…♥ふっ…♥」
章はりおとのキスを終えて、オッパイを揉む。りおはされるがままにオッパイを揉まれる。しばらく服越しにオッパイを揉んでいたが、あきてきたのか服を脱がし前がはだける。白のブラジャーが見えてまた揉むのを続ける。
「んふだ…♥ふあっ…♥はぁ…♥あぁんっ…♥んあぁ…♥」
「おっほっほっほっ…!よい。よいのぅ。もっと揉みたいの。やはり生で揉むのがよいぞ」
「あんっ…♥はっ…♥あっ…♥あぁんっ…♥」
章はりおのオッパイをブラジャー越しから揉むのを止めて、生でオッパイを揉むようになる。さらに乳首を舌で舐めて口で吸う。
「ちゅぱちゅぱ…!うまいのぅ…!りおちゃんの生オッパイ最高じゃ!のほほほほっ!」
「あぁんっ…♥はぁ…♥章様…♥オッパイ…♥そんなに揉まれると…♥やぁんっ…♥」
「イヤかの?違うじゃろぅ。本当はもっとシてほしいのじゃろう?本音を言ってほしいの」
「は、はい♥もっと揉んでほしいです♥オッパイを苛めてください♥あっ…♥はぁんっ…♥んああっ…♥」
章の意地悪な言い方にりおは正直になる。りおは正直になったおかげか章のセクハラがより感じるようになった。
「んふああぁぁっ♥あっ♥あんっ♥はぁんっ…♥」
「うへへへへ…!ええ尻じゃ。そのナース服のおかげで素晴らしいケツじゃ」
「ふああぁぁんっ♥あぁっ♥あっ…♥あはぁぁ♥あん…♥」
章はオッパイだけでなくお尻を撫でる。りおはお尻をフリフリと振っている。章は片手でオッパイを、片手でお尻を、口と舌で乳首を攻める。
「んふううぅぅ…♥章様…♥アソコ…♥アソコ触られてる…♥ああぁぁ…♥」
「アソコもどうじゃ?気持ちええじゃろ?スカート越しでも感じるじゃろ?直に触ってほしいじゃろ?」
「は、はい♥」
「わかったわい。直に触って愛撫してやるわい!」
「あはぁぁんっ♥」
章は今度はアソコをスカート越しに触って楽しむ。しばらく楽しむと次に下着越しに触って愛撫する。すでに下着が濡れてくる。さらに下着をずらして直に愛撫する。
「あっ♥あっ…♥ああぁぁ♥♥はぁ…♥あぁっ♥」
「イったのか?儂はまだ射精してないぞ。儂も射精させるように儂のも気持ちよくさせるんじゃ」
「は、はい♥わかりました♥」