05/03の日記

16:12
終わりのセラフ14巻
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終わりのセラフ14巻買いました。読みました。
グレンたちの小説、吸血鬼側の小説でそれぞれ進められていた物語が交わりはじめた14巻でしたね。
グレンのほうの小説は未読なので斉藤さんや真昼ちゃんについては詳しくないのですが…14巻で急に出てきて驚きました。
あれ、透けてんだ?見えねぇんだ?って頭の中でまだまだ繋がらない状態です(笑)

今回はクローリーさんや優ちゃんたちがメインの巻だったので個人的には嬉しいです(*´∀`)
クローリーさん好きっす。
一コマでも溢れだすカッコよさやら色気。堪らんです。
そして【仲間】と言う単語に反応を示す感じがまた人間だった頃の記憶と言うか別れを思い返させるんだろうなぁって。
800年ぶりの仲間。
守り抜いてほしいですし、絡んで欲しい(腐女子万歳)。

しかもクローリーさんが見入ってしまう死体があったんですよね?
きっと彼ですよね?彼。
名前は忘れてしまいましたが…彼ですよね。きっと。
もう一度読み返そうかと思います、小説。

あ、今更ですが考察ではないです。
ただただ感想とも呼べるかが謎な日記と捉えて下さい。
考察は……他の賢い方がしてくれるはず。
ここにはありません(笑)。
したとしても気分でするので単行本を読んだ後とは限りませんし、しない可能性のほうが高い(笑)です。

でもフェリドさんが館に残してたものを見ると……本当フェリドさんは謎だなーって。
何考えてんだろうなーって。
磔にされてる彼、よく分からんです。
でもあの怪しく笑う感じは好きです。
ただただ強いクローリーさんも好きです。
貴族を殺したあのシーン、アニメで拝みたいですな。
クローリーさんの声優さん、鈴村さんが大好きなので色々と堪らんです。好きです。大好きです。

色気ムンムンなフェリドさんとクローリーさんが見たいなー。
以上でした。


カテゴリ: 作品感想

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