とあるマンションの番外編

□ひな祭り
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俺は今冬生先輩の部屋に来てゲームをやっている。因みに夏姫先輩は優夜さんの部屋に行って着付けをしてもらっている。

翼「ねぇねぇ、冬生先輩?」
冬「何?」
翼「部屋にス●フェスAC置いて」
冬「やだ」
翼「なんで」
冬「お前自分の部屋に置けよ、このラ●ライバーが」
翼「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

さて、疲れたから今度は尋希の部屋に行こう。

尋「来ないでください。」
翼「なぜ分かった。」
尋「扱いに慣れてきました。」
翼「流石、それでこそ尋希だ。」
尋「意味がわからねぇっす。」
翼「分かれよ。」
尋「分かりたくない。」
翼「着替え覗きに行こうぜ。」
尋「いやです。死にたくないです。ていうか、アンタ最低だな。」

そして俺は尋希を置いていき結羽の部屋に行った、そして優夜さんにボコボコにされて現在自室の布団に潜りニコ●コ動画を見ている。
「そろそろ踊ってみた投稿しないとなぁ」と呟きながらニコ●コとYou●ubeを行ったり来たりしていると、アミスから[ふぃぬぁむぁつりぱーりぃ](ひな祭りパーティ)の準備が出来たと知らせが来た。

翼「きたきたきたきたwktk」
奈「うわ、変態。」
貴「安定のキモさだね。」
翼「奈雄も萌羅の着物気になってる癖に」
貴「人のこと言えないねww」

俺達はアミスの部屋へ向かった、
そう、、またあの人が来ているとは知らずに
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