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□嫌われ
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某ジャンルの嫌われを読んだら自分でも書きたくなったのですが、戦!セバでは難しかった…!




■セバスチャンの場合
「小さい嫌がらせだし俺自身に害はないから放っておいたが、もう我慢の限界だ!
旦那様、あんたそんな凝った嫌がらせ考えてる暇があるのなら書類の一枚でも書いてくれませんか、おかげで一体どれだけ稼ぎ時を逃したと思っているんです…!タイムイズマネー!ほらキリキリ働け!」
デーデマン家で実力が最高な方なので嫌われてても嫌がらせされても全く動じない。
ただ儲け話が白紙になっていくことが許せず切れる。

■デイビッドの場合
「んー、まあ俺は色んな人間見てきたし、好かれないこともあったから嫌われてもあんまり気にならないかなあ。
あ、ただハニーが俺をまるでゴミでも見るような目で見下ろしてきたり蔑んできたのは…正直、新鮮で萌えたな!」
デイビッドの癒やしパワーがあれば嫌われることなんてなさそうですが。
とりあえずポジティブ。

■B君の場合
「…いや、ここまで嫌われてしまうようなことをしたオレが悪いので。
信頼してもらえるように、まずは仕事をきちんと頑張ります。」
健気なB君にみんなきゅんとなると思います。

■ユーゼフの場合
「うん…いやあ…何だろうね。みんなあんまり態度変わっていないんだけど?」
ユーゼフ様は好き嫌いではなく苦手かそうでないかで分類されていそうなので。
でもヨハンとマイヤーさんはちょっと冷たくなるんじゃないかな!



まあ戦!セバの世界で誰かが嫌われるとかないですが!ね!
 

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