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◆Free! 夢小説 小ネタ 

「君と見た夏の短編集」に出てくる、坂待 海月。実は、彼女がライバル視していた女の子は、向日 蒼という裏設定があります。

蒼と海月は、遙と凛になれなかった関係というイメージ。
蒼の方も、"向日 透青の妹"ではなく"向日 蒼"自身に、ひたむきに勝負を挑んでくる海月が気になっていました。しかし、それ以上に周囲の声に耐えられず、自分を見失い、競泳から離れます。

改めてハイスピやファイナルストロークを見た後だと、遙や真琴が「蒼は蒼」だと肯定してくれそうだなと解釈し直しました。

2023/08/31(Thu) 20:41 

◆人生初イベント参戦! 

Free!10周年イベントの前夜祭に行ってきました! 『Free!』は私にとって、今の自分を作った特別な作品なので、人生初ライブが『Free!』で嬉しい。『Free!』のおかげで、また1つ「初めて」が増えました。

明日の本祭も楽しみ!

2023/08/12(Sat) 23:23 

◆夢カプイメージソングメモ 15 


「君が居るから愛を知ることがまた出来る」

「何処かできっと僕の事を 恨んでる人がいる」

「悲しいことは尽き無いけど 幸せを数えてみる」

「君の隣で愛を精一杯に探したい」

「その笑顔が僕だけの太陽」
「君が笑える為のダンスホール」

『ダンスホール』:Mrs. GREEN APPLE

エースとナナのイメージ。ミニオンたちに囲まれながら、甲板の上で、両手を繋いでくるくる回る2人を想像した。

2023/01/01(Sun) 21:25 

◆子どもの頃トラウマだったD作品 

D作品の歌を聞き直す機会があったので、振り返ってみます。

・『ノートルダムの鐘』
映像でも小説でも、主人公が縛られたり果物をぶつけられたりしていじめられるシーンで、一気にトラウマになった。主人公が酷い目に遭うのは無理。
・『ターザン』
理由は分からないけど、もう一度見たいと思わなかった作品。YouTubeでヴィランの死に際動画を見て、敵の首にツタが絡まって首吊り死だったことを知り、これが原因説が濃厚。
・『プリンス・オブ・エジプト』
ワニが泳ぐ水の上を、赤ちゃんを入れたカゴが流れていく映像だけが頭にこびり付いていた。昔もう一度見て、赤ちゃんが川に投げ込まれるシーンや、ピラミッド作りのためにおじいさんが鞭打たれるシーン、神様?によって子どもの命が次々に奪われていくシーン等からトラウマになったと判明。
・『ブラザーベア』
主人公がクマに変えられるシーンがトラウマだったと思うけど、主人公の兄がクマに殺されるシーンもトラウマのきっかけな気がする。ラストは主人公がクマのままで小熊と暮らすので、こういう形のハッピーエンドもあるのかと驚いた。

D作品の歌を聞き直すうちに、「ガイ・ライク・ユー(ノートルダム)」や「ストレンジャーズ・ライク・ミー(ターザン)」が推し曲になったので、人生何が起こるか分からないもんだなあと実感。多分今映画を見たら、冷静に見られるんじゃないかな。ツイステの件もあるし、1回ノートルダムの鐘見てみたいな。

2022/12/25(Sun) 07:41 

◆夢イメージソングメモ 14 



「どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている」

「そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って 僕にちょっと預けてみては?」

「補い合えた暁には 同じ夢を見たい」

「抱えないで信じて頼ってほしいんだ」

『Mela!』:緑黄色社会

夢カプではないですが、ウタ(ワンピース)とナナのイメージソング。ナナ目線のイメージです。ウタの『世界のつづき』に、「信じられる?」「信じてみる」という歌詞が入ってるので、そこと対比になればいいなと思ってます。

2022/11/07(Mon) 18:07 

◆夢カプイメージソングメモ 13 


「誰がどんなに疑おうと 僕は愛してるよ 君の全てを」

「気がつけば背負わされていた 重たい荷物を捨てられずに」

「貶されようと馬鹿にされようと 君が僕を見つめてくれるなら」
「キラキラ光った パチパチ弾いた 魔法だって使えるような」

「帰る場所も無く僕らは ずっと向こうまで逃げるんだ」
「どんな場所へ辿り着こうと ゲラゲラ笑ってやろうぜ」

『アンビリーバーズ』:米津玄師

エースとナナのイメソン。鬼の子と呼ばれた青年と、世界のバグを自称する彼女に合っている1曲。1番がナナ目線、2番がエース目線のイメージ。「キラキラ光った パチパチ弾いた」の辺りはメラメラの実の力を連想すると良き。

2人のシリーズは、「翡翠の狼」とか「メランコリーキッチン」の要素もちょこっと含んでます。

2022/10/31(Mon) 16:05 

◆R-18作品について 

サイト内で2つ公開していましたが、別のサイトに移動することにしました。そこでR-18作品に挑戦していきたいと考えています。
こちらは健全な作品のサイトとして運営していくので、ご了承ください。

[追記] (2023/02/27(Mon) 21:16)

2022/09/14(Wed) 12:15 

◆私が鏡に映る者の手を取るまで(ツイステ) 

ツイステを始めた頃の思い出話。

最初に目星をつけていたのはシルバーくんでした(CVが島崎さんだったので)。ところが始めてみてびっくり。当時シルバーくんとリリア先輩が実装されてませんでした。「あれ!? 島崎さんいないじゃん! どこ!?」となっていたのが、今では懐かしいです。

仕方が無いのでキャラを一通り見て回る。ここで推しを見つけねばならないという、謎の緊張感がありました。そこで見つけたのがトレイ先輩。

これまでの推しの傾向から、優しくて面倒見がいいお兄ちゃんタイプに弱い私(例:freeのマコちゃん)。何かこの人好きかもしれない。ただ表情が左右非対称だから、この人ただ優しいだけの人じゃないかもしれないな……と思ってました。ビンゴでした。ヴィラン顔になるとギャップが凄まじい。

今では最推しはジャックくんです。

2022/03/15(Tue) 21:35 

◆オリキャライメージソングメモ 3 



「愛するこの国も戻れない もう戻れない」

「頼るもの 何もない あの頃へ帰りたい」

「君よ 愛する人を守り給え」

「ひとり またひとり 友は集まるだろう」

『生まれ来る子供たちのために』:小田和正

小鳥遊 飛燕(ヒプマイ夢主・棗の従兄)のイメソン。今際の際に彼が思ったことは、この歌詞の通り。

ちなみにこの曲、飛燕の愛読書である『グスコーブドリの伝記』の、アニメ映画の主題歌。

歌詞はあまり関係ないけど、イメージとしては米津玄師さんの『海の幽霊』もイメソンに入れたい。

2021/05/28(Fri) 23:54 

◆オリキャライメージソングメモ 2 


「覚えてたい everything we do」

「君のためなら何でもしちゃう きっと」

「辛い時悲しい時そばにいるよ」
「Never worry and believe me」
「I won't leave you lonely」

「明日なんてわからない けど賭けてみたいの」

『Take a picture』:NiziU

棗のイメソンその2。
ZIPで見た時に、写真の歌とかピッタリじゃんと思った。サビのシャッター音がリズミカルで好き。指でフレームを作る振り付けも可愛いし、ちょっとしたラップパートも良き。若さに固執してるわけではないけど、一瞬一瞬を残そうとしながら生きてる棗に合ってた。自撮り棒じゃなくてガチのカメラで撮ってるタイプ。

2021/04/13(Tue) 20:04 

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