戦国無謀
[1件〜10件/全10件]
□あるスリルすぎるな覚書
初めまして、このページの筆者に適当に任されたものです。今回は戦国無双さんの世界、およびキャラを失敬させていただきました。
それでは今からスタートですが、
はじめに無双好きの皆さん、この小説は夢がほんの少ししかないことを深くお詫び申し上げます。
□知った顔には知らぬ顔で
死んだと思ったら蘇った?
不可解な出来事と不可解な場所と不可解な奴らは誰にも理解できない、不可解な奴ら以外には。
□茶を点てる男
今回からは茶を点てるシーンも出てきます。何かこの小説がへうげてきたような感じがしますが、はっきり申し上げます。
古田織部は一切出ません!
□交友
当代きっての文化人 細川藤孝。
彼はその才を何の為に発揮するのかが見て取れます。
□出陣せよ! NEW!
この世界に来てからはや幾日。
みきは藤孝と共に戦へ出る羽目になってしまう。
そこで彼女は戦国乱世の厳しさを味わうが、これはまだほんの序章に過ぎなかった。
□残酷な中での幸せ。 NEW!
魔の信貴山城攻めから生還してきた
織田軍はこの勢いに乗り、さらなる戦場を求め、闊歩していた。
織田に敵なし。
だが、崩壊の序曲は既に始まっていた。
□月を超えろ NEW!
危機から脱した官兵衛だったが、
そこで半兵衛の口から思いもよらない事実を聞かされる。
□愛する人よどこへ行く NEW!
軍師半兵衛死す。
だが、それは時代のうねりを助けるばかりであった。
そんな辛い現実の中、物語は衝撃的な真実で幕を開け、また閉じるときも衝撃的な真実で閉じるのである。
□休みませう。 NEW!
半兵衛は生きていた。
そんな事お構いなしとばかりに、事の張本人であるにもかかわらず、
藤孝とみきは、今日もマイペースを貫いていく。
□めでたき日 NEW!
当代きっての文化人、細川藤孝。
だが、彼にも頭を悩ませるものがあった。
そんな藤孝の許に信長からある命令が届く。
一見、吉報のようではあるが
藤孝とみきは少しの不安があるのであった。
[1件〜10件/全10件]
[戻る]
[TOPへ]