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□熱い。
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「ん、はぁ…あ」

部屋に響く甘い声。
もっとこの声が聞きたくて手の動きを早めた。

「んあっ、あぁん」
ドピュと凄い勢いで白いものが出てきた。俺の手はネバネバしている。

イッたばっかりのいのちゃんは「はぁっはぁっ」って息を切らしてる。
そんないのちゃんの姿に欲情しない訳が無くて。

強い、吸い付くぐらいのキスをいのちゃんに仕掛けた。
チュッ プチュッ
「んっ、むぅ…」
舌を絡め…てきたのはいのちゃんだった。
「だいちゃ…んっ」
必死に舌を絡めてくるいのちゃんの姿を見て、俺の自身はむくむくと勃っていく。

いのちゃんはそれを見かねて俺の自身をさすってきた。

「あっ…はぁ…いのちゃん…」
「きもち…いぃ?」
上目遣いで聞いてくるから、やられた。
「いのちゃ…、上手っ、はっん…」
いつの間にかにいのちゃんは俺自身を、咥えてた。
「きもひいい…?」
「もっ…喋んないで…、イクから、口離してっ、んっ…」
もう、余裕なんて無かった。
「うっ、あっ!!」
「ん!!」





「飲んじゃった?」
「うん(笑)大ちゃんの美味しかった♡でもちょー可愛かったよー」
やっぱ、いのちゃんって、可愛くない!!

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