銀ハヤ

□第1話
2ページ/4ページ

「あら?なにを話してるの?二人とも?」

「「い、いえ、なんでもないてます!」」

「誤字ってますけど…」

「「気のせいです!」」

ここまで来たらわかると思うがお妙の料理はヤバイ、本当に


ヤバイ




ヤバイ



ヤバi「あら?なにか物音が」

なんでもないです

すると

「ほあちゃぁああああ!!!」

と言って乱入してきたのは留学生の神楽だった

「ちょ、神楽!やめろ!!」

「先生邪魔ですぜ」

そう言って銀八の天パをぐしゃっとして神楽との争いを続けるのはクラス1のドSな沖田総悟だった

「いや、だからお前らここは…」

「そうですよ!二人とも!」



二人はコンロに飛び込んだ

「!?」

クラス全員が「あいつら死ぬの!?」

と思ったらしい

だが二人はギリギリそこを脱出した

が!

「う、うわ!燃え移ったアル!」

「…チャイナ、あのな江戸時代は建物を壊して火事を防いだんですぜ」

「ちょ、沖田くん?神楽ちゃん?嘘だよね?」

銀八は慌て出した

「…壊すアル!」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ