長編
□6話
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『い〜の〜お〜先輩っ♡♡』ぎゅっ
伊野尾｢ほぇ！？｣
はぁぁぁぁん♡♡可愛い♡♡大好き愛してる♡♡
『伊野尾先輩！！好きです！！』
伊野尾｢ん〜ありがとう〜
でも俺は大ちゃんが好き^^｣
ﾉω･､） ｳｩ･･･
『知ってましたよ(`･3･)ぷうーぷうー』
伊野尾｢でも、名無しさんのことはもっと＿＿＿＿だよ。｣
え？
『すき焼き？？先輩すき焼き食べたいんですか？』
伊野尾｢……ははｗｗｗやっぱり名無しさんちゃんは面白いｗｗｗ｣
え？え？(•́⍛•̀; ≡ •́⍛•̀;)
伊野尾｢まあでも、そのうちすき焼きじゃなくて名無しさんちゃんを食べちゃうかもね^^｣
私食べられるの！？
『せ、先輩( ´:ω:` )私美味しくありませんよ←』
伊野尾｢そんなの食べてみなくちゃわかんないじゃん(๑ ｰ̀εｰ́ ๑)｣
可愛い…っ！！！
『先輩可愛いです！！』ぎゅ〜