おそ松さん夢
□第一杯
2ページ/5ページ
『Σ は、はいなんでしょう』
な、なんだこの人・・・急に素振りやめて話しだしたぞ・・
一応喋れるみたいだからいいけど・・・
『そ、それで?』
十四「あそうそう!!これ!そこに落ちてたから!!!」
そういって店の前を指差す(実際服の袖しかみえないけど・・・)
ってこれ・・・
『かっ看板・・・』
そう この店の看板だった
しかしどう考えてもおかしい
そう簡単に落ちるようには設計されていないはずだ
まぁいいか
『ありがとうございます。とても助かりましt(グー ・・・』
こ、この人お腹すいてんのか
若いように見えるのに泥だらけだし袖だらしないし野球て・・・
『お、お礼になんか作って差し上げましょうか?』
十四「え!!!??ほんと!いいのいいの!!!やったーー!!!」
といい腕をブンブン振り回す
うん、危ないからやめてほしい
風くるし・・・
『じゃあとりあえずそこに座ってお待ちください』
十四「はーーい!!!」
子供かっ
でも不思議とめんどくさいとは思わない
軽食を作ろうとキッチンにむかっていった