おそ松さん夢

□第一杯
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『Σ は、はいなんでしょう』

な、なんだこの人・・・急に素振りやめて話しだしたぞ・・

一応喋れるみたいだからいいけど・・・

『そ、それで?』

十四「あそうそう!!これ!そこに落ちてたから!!!」

そういって店の前を指差す(実際服の袖しかみえないけど・・・)

ってこれ・・・

『かっ看板・・・』

そう この店の看板だった

しかしどう考えてもおかしい

そう簡単に落ちるようには設計されていないはずだ

まぁいいか

『ありがとうございます。とても助かりましt(グー ・・・』

こ、この人お腹すいてんのか

若いように見えるのに泥だらけだし袖だらしないし野球て・・・

『お、お礼になんか作って差し上げましょうか?』

十四「え!!!??ほんと!いいのいいの!!!やったーー!!!」

といい腕をブンブン振り回す

うん、危ないからやめてほしい

風くるし・・・

『じゃあとりあえずそこに座ってお待ちください』

十四「はーーい!!!」

子供かっ

でも不思議とめんどくさいとは思わない

軽食を作ろうとキッチンにむかっていった
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