おそ松さん夢
□第一杯
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適当におにぎり2つとお茶をもってカウンターへ戻ると
十四「ふんっ ふんっ」
また素振りをしていた
あの勢いだと店のものを壊し始めそうなので
『あの、店内で素振りするのはごえんりょ「わー!!!おにぎりだー!!おいしそうだなー!」って、人の話聞いてないし・・・・』
そして素振りをやめておにぎりを食べ始める
十四「・・・んま、うま」
流石に袖そのままでは食べないか・・・
食べ方はだらしないが顔はまるで子供
とても美味しそうに食べてくれている
十四「あーおいしかった!おかわりください!」
・・・どんだけ食うんだよ