09/14の日記
22：28
母が亡くなる夢
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母が凍死するゆめ。
炊飯器のなかで母が体育座りして、母の体を炊飯器で温めてた。
その時に、｢もっといろいろしてあげれば良かった｣と思いながら、母の手を握ってた
近くに父がいた。
それから、私は号泣すると同時に、｢明日は学校休んでお葬式行かなきゃなぁ｣と、やけに泣きながらも冷静だった気がする。
のちのちなぜか、死んだはずの母が登場してくる。
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