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10/22(Sat) 00:25
お出汁様
10/21投稿

いつもながら胸熱なコメントありがとうございます(*´∇`*)
好みのわかれるだろう話になってしまったので、お出汁様に気に入っていただけて安心しました。短編の方でもお気に入りを知れて嬉しいです。
サイトに載せている以上どの話も大切なものですが、挙げていただいた二つは私にとっても思い入れの強い作品なので感無量です。ひとつは初めてリクエストをもらったものとして、もうひとつは生き死にを取り扱う話なので特に時間をかけたものとして。
今回も死をテーマにしているという点で個人的に意味深いものになればと思って書きました。
嫉妬っていろんな場面、相手に抱くんだと思うんですけど、大きくわけてよく知った身近な人に抱くものと、よく知らない相手だからこそ持ってしまうものとある気がします。今回は後者ですね。
ヒロインもきっと、アスマ先生のことをよく知っていたら抱かなかったんだろうなと思います。男だしアスマだし?(笑)
彼女もそのことに気づいていて、その努力や時間を作れなかった過去の自分を情けなく思いつつ、それでも気持ちはごまかせないから、嫌い、ではなく、きらい、と思ったんだと。子供じみた感情だと斬り捨てたい想いもあって。
…ああ、なんだかいっぱい語ってしまった焦
あまり押し付けになってしまうと嫌なので気をつけてたのに!語りだしたら止まらない野郎ですみませんm(._.)m

というか、そんな!全然構いませんよ!むしろ気を使わせてしまい申し訳ありません。ご丁寧にありがとうございます。
テーマが被ってしまうのは、同じ世界観のキャラクターでお話を考えれば必ず起こるものです。当然のことです。
それでも各々の人生観や性格、それに相手のキャラクターに応じてまた変わるものです。それがいいんじゃないかと私は思ってます。
何よりお出汁様の更新を待っている読者様がたから、その楽しみを奪う権利なんて私にはありません。むしろ私も楽しみです(*´∇`*)
物語を紡ぐ大変さは十分にわかっているつもりですので、ぜひぜひ完成させてください!待ってます!
返事が早くできてよかったです(*^^*)

ではではありがとうございました!

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