混合2
□合宿
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……立海の方に戻ると…
やっぱり驚かれました。
幸「水野…何で来るの?今やっとラブラブ出来そうなとこだったのに」
『……霊夢…壊れて良いかな?』
霊「良いわよ。久し振りに彩花の壊れる姿が見れるわね。」
『いきすぎたら止めてね。』
仁「やっぱりミーハーか。」
霊「ある意味そうね。」
『仁ブン、柳赤、真田幸村、フフフ…』
魔「……ヤバいな…」
彩花は不気味な笑い方をし、メモ帳に何かを書き始めた。
『んー…小説書くなら仁ブンよね〜…でも、柳赤も捨て難いわぁ〜』
霊「プハッ…アヤカ…ププッ…壊れすぎ…クスッ」
……テニス部はポカーンとしていた。
『んー…でも、真幸も捨て難い…あれ?イチャイチャしないの?さっさとしなさいよ!!ゴラァァァァア!!』
魔「こうなると止められねぇんだよ…」
『あれ?魔理沙…何呪文唱えようとしてるの?草縛り=x
魔理沙を草が縛り上げた。
『んー…男子がその気なら…私は魔理沙を食べちゃおうかな…』
彩花は魔理沙の小さい胸を揉み始めた。
魔「んぁっ…アヤカっ…辞めッ…んっ」
『辞めてほしくないよね?だって、胸を大きくしたいんだよね?なら、暴れないでよ♪(ニコッ』
チュッと魔理沙の胸を揉み、キスしたアヤカ。
魔「ゃっ…アヤカのそれっ…気持ち良すぎだからぁっ」
『フフッ、素直だね…もっと気持ち良くする?』
魔「此処ではゃぁ…」
顔を赤くしている魔理沙。
柳「っ////水野、此処でそんなことするな////」
『ヤダ♪(ニコッ』
霊「アヤカ、魔理沙は私がお仕置きさせて♪(ニコッ」
『OK♪じゃ、宜しくね。霊夢』
霊「OK。さ、行くわよ」
ズルズルと魔理沙を引っ張っていった霊夢。
柳「水野、少し良いか?」
『何?』
柳「嫌、着いてきてくれ」