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□やあ♪
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……只今、マネージャーの仕事中の彩花。
ドリンクとタオルの仕度は終わり、あとは洗濯物が乾けば終わりなのだ。
『あ、時間だ。』
彩花はテニスコートの方に走っていった。
テニスコートでは、時間ちょっきりに彩花が来た。
『ドリンクとタオルです。』
彩花は全ての人にタオルとドリンクを渡し終わった。
『……では、違う仕事してくるので…』
と行こうとすると、忍足が吹き出した。
勿論、彩花のドリンクは美味しくできている。
忍「不味いわ〜」
『へ〜…不味いですか。じゃあ、捨ててください。私と共に。マネージャーを辞めさせればその不味いドリンクも飲まなくて済みますよ。』
この世の終わりのような目で睨む彩花。
忍「う、嘘やわ…嫌やな、ジョークに決まっとるやろ。」
『……ハァ…これだから面倒臭いんだよ…チッ…』
もうキャラ崩壊している彩花。
ミーハーの皆さんも唖然としています。
『何。ウザいから殺して良い?(黒笑)』
全「ヤメテクダサイ(泣)」
『じゃあ、さっさと消えろ。クズ(黒)』
全ミ「ハイ!!スミマセンデシタ!!(泣)」
ドドドドっと出ていったミーハー。
彩花凄い。
『フゥ…跡部部長、テニス試合してくださーい♪(ニコッ』
跡「ああ…良いぜ///」
その頃、優花は
優「彩花は何してるのよ…跡部が惚れちゃったじゃないの。てか、テニス部全員が惚れたわね…。」
と、呆れていました。