混合2

□紅魔館の日常
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こおはこんばんにちわ、ナレーターです。

はい、今回は紅魔館の日常ということで、紅魔館に来ております。

そこには居候でエンゼル・D・アヤカと言うお姫様が居た。

『あ、レミリアさん、私、霊夢さんの所に行ってきますね。』

レ「あら……なら、咲夜、付いていってあげれるかしら?」

咲「はい、お嬢様…」

レ「アヤカ、いつも言うけど、さんは付けなくて良いわ」

『あ、えと…分かりました。レミリア』

モジモジしながら言うアヤカを見て全員が惚れた模様…。

レ「あー!やっぱ駄目!霊夢に見せたら全員惚れちゃうわ!!」

咲「ヤバい!!アヤカ様可愛過ぎです!!」

咲夜はブハッと鼻血を出した。

流石ロリコンです。

『さ、咲夜…さん大丈夫ですか?』

オロオロしながら咲夜を見上げるアヤカ。

咲「アヤカ様可愛過ぎです!!」

ぎゅっと抱き付いた。

咲「も、もう我慢できません!!」

『うん?我慢することってある?あ、私…怒られちゃうの?』

ウルウルしているアヤカを見て、パチュリーまでブハッと鼻血を出した。

パ「アヤカ…可愛い///」

『私よりパチュリーさんや咲夜さんやレミリアとかフランさんの方が可愛いですよ。』

「「「「アヤカ(様)の方が可愛い/ですよ!!」」」」

全否定されてしょぼんとしながらアヤカは支度をした。

『あ、もうそろそろ博麗神社の方へ行きますね。では、失礼します。』

咲「お供します」

『フフ,お供するのですか。では、一緒に行きませう』

……全員が真っ赤になりながらも見送った。

博麗神社に行く途中…まさかのアヤカが絡まれた。
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