最強金髪少女
□て、事で合宿初日♪
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……はい、ナレーターです。
只今、彩花達は少し遅れて6:05に到着…そして、絶賛説教され中です。
真「水野!!遅刻するとはたるんどるぞ!!」
『仕方無いじゃない。私は昨日言われたせいで準備とかあったんだから。あと、ヴぁリアーの人に言ってくるの大変だったのよ。』
幸「真田、その辺にしておきなよ。アヤカだって大変だったみたいだし。」
焔「ハァ…この帽子野郎は殺されたいのですか?」
紫「死にたいなら遠慮なく言ってよ♪
死なせてあげるからさ♪(ニコッ」
二人を怒らせると幸村より怖いと言うことがわかった人達-アヤカであった。
……バス内は書くのめんどいんでカット♪
そして合宿所
跡「幸村、遅かったじゃねぇの。」
幸「ごめんよ、仮マネが遅れてきちゃって。」
『へぇ…私のせいにするんだ。』
幸「遅れてきたの君達だもん」
『はぁ?誰のせいで遅れたと思ってるの?馬鹿なの?アホなの?死ぬの?(激黒)』
幸「すいませんっした!!」
全「!?」
またまた凄いスピードで頭を下げた幸村。
『ふふ、分かればよろしいのでちよ』
思い切り噛んだ彩花。
立海「(か、可愛い////)」
『……か、噛んでないからね!!』
ここでブハッと鼻血を出すのは焔漓と紫音だ。
丸「焔漓ィィィィィイ!?」
幸「……紫音、大丈夫かい?」
焔「もう死んでも良いですvV」
紫「俺も死んでも良いvV」
『……すみません』
彩花は鼻血を吹き出した焔漓と紫音を無視して跡部達に謝っていた。