男性=無理☆
□((T_T))
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……翌朝、焔漓に知らされて予め合宿の準備をして彩花は門前に居た。
幸「おはよう。あれ?行く気満々だね。」
『焔漓から予め用意しておくように聞かされておりましたので。』
あ、今言っておきます。
彩花が心を許したのは一応氷帝です。
でも、全員が変装と気付かないと思います。
『……今日は何処が来るんですか?』
幸「確か…氷帝と四天宝寺と青学かな。」
『……そう…ですか。テニス…私もして良いですか?』
幸「良いよ。」
すると、どんどん人が来た。
あと来ていないのは切原だけになった。
柳「あと1分だな。」
『……ダッサ…(ボソッ』
丸「コイツ…結構毒舌…」
『……ハァ…もっと毒舌になってあげましょうか?』
丸「辞めてくれ(泣)」
……そして、五分後…
切「すいません!!遅れました!!」
真「赤也!!遅刻なんてたるんどるぞ!!」
バチンッと真田は切原を平手打ちした。
『……さっさと行きましょうよ。』
焔「ですね。彩花様、一緒に乗りましょう!!」
『じゃあ、肩貸してね。』
焔「もう嬉しすぎて死にそう」
柳生「そこまでですか…」
……バス内は彩花が寝ていたのでskip
皆が彩花の寝顔を撮っていたのは秘密