Love rouge

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たぁーくんと何回も何回も


激しいキスを交わした。









たぁーくんは私を個室の壁に押し当てて、





唇から離れて、



首筋にキスをした。









たぁーくんは私の胸を触って、







また首筋から唇にキスをした。









私はたぁーくんの首に手を回して、



抱きついた。









たぁーくんは胸から足を触り始めた。









私はゾクゾクしてきて、








身体が熱くなっていた。









そして、









私の中に入れた。









私はその瞬間、たぁーくんの首を強く抱きついた。









だんだんと激しくなっていって、









また身体が熱くなっていた。









頭がくらくらしていた。









立っていられないほどだった。









たぁーくんは唇から離れて、


耳元で言った。









TAKAHIRO「もっと、欲しい?」









「んっ……だっ……め………んんんっ………」









TAKAHIRO「欲しいだろ?」









「………ほしい………もっと………っ………」









たぁーくんはまた激しく突いた。









私はまたゾクゾクしてきて、



たぁーくんにしがみついた。









「………もうっ………ダメっ………」









TAKAHIRO「……紗羅……っ」









最後の瞬間、たぁーくんは私にキスをした。









優しいキスを………










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