07/13の日記
22:25
稀に見る幸運
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今日あったラッキーを少し!
いえがっつり!
リアル友達にあまり恋愛話好きが居ないので語らせてください。
講義後の帰り道にて…、
気になるA君(仮名)を歩く先にいる集団に発見。
最近あまり話せていない…、
ならば少しくらい話したいと思う心理は分かっていただけるでしょうか(;'∀')
その心理を原動力に少しだけ速まる歩調。
難なく追いついて「お疲れー。」と言えば、
皆がみんな返してくれます。
いい級友…!
A「課題やった?」
灯「やってない(苦笑)」
A「ならやりましょう。」
……ッ!?(@□@)←思考停止
やりましょう、ってなに、もしかして誘w…!
…都合のいい思考回路ですホント笑
隣を見ればクラスメイトB君の腕を掴んでいるA君。
要するに手当たり次第に仲間を作ろうぜパターンですね。当たり前です。
三人のほうが喋りやすいしいいか(*'▽')
と思いつつ自習室へ歩を進める我ら三名。
自習室を目の前にしてB君が一言。
「…あ、俺用事あったわ。
二人でやってて。」
…おいッ!?Σ(・ω・ノ)ノ!
「じゃ、やりますか。」
何のことはない、というように自習室に入っていくA氏。
2つ並んで空いている席を見つけてくれたので私も頭をパニくらせつつ彼の隣にスタンバイ(笑)
何ですか神様このラッキー、心の準備が出来てません!
というような主張を胸中で繰り返しつつ課題スタート。
…ですが、意外とこの課題人を選ぶようで。
灯「…なんで出来るん(ジト目)」
↑30分かけても1/3終わらない人
A「地道にやるしかないね。」
↑30分ほどでクリアした人
Aが居るうちに終わらせて見せる!
ただその一心で一心不乱に取り組んでみると、解決策は意外と見えるものですね。
灯「…できた!(*゜∀゜*)パアァ」
A「…(--)b」
反応あっただけ嬉しいけど無言かいな(笑)
そんなこんなで無事に課題は終わりました。
そのあと一緒に自習室を出て、
あちらは次の講義へ。
私は家路に。
もうどんなラッキーかと!
自習室が静かだったから碌に話せなかったけど、
それでもすごい嬉しかった!
友達から少しずつでも進めるように頑張りたいですね。
まずは一緒に進級できるよう試験を!
頑張ります!
そしてクラス旅行までにダイエットをば…!
頑張ります('◇')ゞ
…さて、
『閉じた箱が開くとき』の第2話、作成中です!
なかなかの難産で…、
あの子が曲者なんですほんとに。
だから愛しいのですが。
手のかかる子ほど何とやらって奴ですね。
なので、もうちょっと待ってていただけると本当に嬉しいです!
では皆様、おやすみなさい☆彡
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