03/10の日記

15:47
夜の濃淡に沈む
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"黄昏〜"の後書きでも触れたのですが、Vt.Dや誕生日を経て、何枚か来ていただいた真山先生。
その当の先生は"教師と生徒である事の禁忌"など全く意に介さないご様子。
だったらやっちまいましょうか、という事で書き始めた鬼畜山先生。
しかし、鬼畜を貫く事がつらくて、途中で日和ってしまいました…。
しかも、真山先生が女々しく崩壊し始める始末…。
大変申し訳ありません…(土下座)。

(1)+は、どちら視点の方がよいかと悩み、同時進行で書き始めたものの、読み手様にわかりやすいのは先生視点だろうという事で当初はボツ案です。
でも、折角途中まで書いたので、加筆修正してお出ししてみました。

ここで一番可哀想なのは一ノ瀬先生なので、何とかいい目を見てもらいたいと画策中です。
俺の天使・がっくん、待ってておくれ!

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15:35
甘い不埒なメロディ
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主ちゃん視点の日常、後日譚です。
時系列的には"黄昏〜"→"花環〜"→"甘い〜"です。

どうも先生視点の方が好きなようでして、敢えて課題に取り組む感じで主ちゃん視点にしてみました。
次の課題はモブ視点だな…。

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15:30
花環を食い散らかしてみたいんだ
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"黄昏〜"でお互いの想いがわかった後からという位置付けです。
ここでもテーマはやはり、男と教師の狭間で葛藤、です。
やはり高校生と交際するのは、大人として教師として駄目だけれど、大好きだ、ああどうしよう。的なものを書きたかったです。
書いているうちに一線越えてしまいましたw、まぁ、いいや。
一線越える時のテーマも、大人の余裕ぶっこいてたら、生娘ちゃんに足元すくわれた的なものを書きたいな、と。

斗真くん推しの方には本当に申し訳ない、只の当て馬状態です。
ごめんなさい。

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15:21
黄昏動悸と苦い汗
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初です。初めての二次創作です。
それまでも二次物を漁る事はありましたが、自家生産はこれが初めてでした。
BF(仮)をはじめたばかりで、殆どストーリーが読めない鬱憤を叩きつけるかのように書き上げました。

私の中では、これと"花環を〜"と"甘い〜"は続き物になっています。

私の大本命は言わずもがなの真山先生なので、生徒に恋慕した先生の男と教師の狭間で揺れるところをみてみたいなぁ、と。

その後、Vt.Dイベと誕生日を経て手元に何枚か来ていただけたのですが、この人全く葛藤しとらんじゃないの!!
だったらやってやろうかいのー、ということで、"夜の〜"を書き始めました。

己の妄想を具現化して垂れ流す事がこんなにも楽しい事だったとは…!!
益々精進して参ります。

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