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□薔薇を照らす夕暮れの光
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火神麒麟




小1の時に飛び級して大学4年生になり、一年間大学で勉強し、更に飛び級し大学院で一年間過ごして卒業。

呪術師の家系の火神財閥の跡取りとして育てられる(世界規模の財閥な為あの呪術師日本三大財閥の五条、禪院、加茂家の中には組み込まれていない)。

アレックスとは付き合って居ない設定(※但し振られた為初恋相手ではあった)。

一人称は俺でアレックスに振られた(当時12歳)事を切っ掛けに一人称を変えそのまま馴染む。

既に学校と言う概念のものは卒業していた為中学時代は学校に通って居らず呪いを祓う手伝いをしていた。

高校は高専に行けと言われ高専へと入学伏黒と出会う。

釘崎落ち

中学まではアメリカ(年齢的に)に居た。

五条とは母親の手伝いという名の仕事をしていた時に出会う(当時9歳)。

天才で最強(ポテンシャルは五条にも勝るとも劣らぬ程)。

14歳の時に力が覚醒しオッドアイとなる(金と銀の)。

右が金、左が銀でそれぞれ異なった能力を使用。

強力な力故に眼への反動も大きいので普段は眼鏡を着用(任務時用の片眼鏡(左右両方)も有る)。

制御出来るようになって来たら眼鏡を外すかもしれない。(扱い辛いのはまだ真髄を掴みきれていないからであり、10巻から掴み始める)

代々の家系能力は使役降霊術。
使役する為には降霊する麒麟の呼び出しに応じ、その降霊した魂に認められる必要がある。
使役された魂は式神になる、その中にパパ黒と夏油も居る。

式神は火神家特製呪符(紙)。

覚醒の能力→輪廻眼、千里眼

領域展開→輪廻転生、森羅万象

特級術師。

特級故に任務で海外行く事も多々有るので乙骨とも知り合い(仲も良好)。

反転術式のコツを五条から一方的に教えられ練習中(その内自分の体は治せる様になる)。
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