吐き出し
◆no title
私の気持ちはたぶんわからないだろう。わかりたくもないくらい下らなくて意味のないものだと自覚しているからそれでもいい。
私と関わった時間は悪夢だと思うか、存在しなかったと思うかして綺麗に忘れてほしい。
私がいなくてもあなたたちは優しく素敵で素晴らしい人間だから何も変わらずに今まで通りやっていけるだろう。
汚い上に、弱くて卑怯で申し訳無い。
やはり私には、あなたたちに釣り合うなんて出来なかった。
くだらない人間で、弱くて卑怯で汚いいきもので、いつまでもあなたたちの優しさにしがみついていた寄生虫でごめんなさい。
見捨ててくれて構わない。
私は何度も立ち止まってしまうから、置いていってくれていい。
今まで申し訳無かった。
とても楽しかった。
ありがとう。
2015/03/13(Fri) 13:52
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◆no title
いたみなくしてしねるならそれがいちばん
2015/02/03(Tue) 13:01
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◆no title
お父さんお母さんごめんなさい。
私が生まれてごめんなさい。
どうして私が生まれたんだろうね。流れてしまえばよかったのにね。
迷惑しかかけられなくてごめんなさい。
兄弟の中で私だけがいらない存在なのはわかってるよ
なのに死ねなくてごめんなさい。
死ぬのを怖がってごめんなさい。
いらない子に育ってごめんなさい。
2015/02/02(Mon) 23:43
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◆no title
いっそ死ねといってほしい
そうしてくれたら未練はなくなります
私を嫌ってください
貴方が思っているほど私はまともじゃありません。心は汚れているし、卑怯ものですし、なにより生きていたら害にしかならないような最低ないきものです。
貴方を好きになってごめんなさい。繋ぎ止めてしまうようなことをしてごめんなさい。
だからどうか私を嫌ってください。
浮気でもしたら嫌ってくれますか
面倒なことを繰り返した嫌ってくれますか
貴方はとても優しくて、とても素晴らしくて、私のようにさもしく下劣で害にしかならない人間と付き合っているだなんて、誰しもが私を身の程知らずだと嘲笑うでしょう。
心から大好きなんです
愛してるんです
告白して、貴方を恋人という立場に縛り付けてしまったことは一生をかけてでも償います。
だからお別れしましょう。
いくら貴方を好きでいても、私はきっと貴方に迷惑しかかけられないんです。
きっと貴方は優しいから、そんなことないよ、と私を慰めてくれるでしょうね。
だけど、わかってほしいんです。自分の性癖も、ダメな所も嫌な所も自分が一番わかってます。
私にいいところなんてひとつもありません。
わかってるから、貴方と並べない自分に心底腹が立ちますし、どうしても縮まらない差に苦しくなってしまうんです。
貴方のためではなくて、私は結局自分が楽になりたいから貴方と別れるんです。
とても卑怯ですが、それくらい私がダメな人間だと知れば別れてくれるでしょう?
私には幸せになる資格なんてありません。
こうやって、愛しているはずの貴方にさえこんな卑怯な姿を見せてしまうんですから、当然ですね。
好きだって言わせてごめんなさい。
何度も心配させてごめんなさい。
貴方を好きになってごめんなさい。
きっと、貴方にはもっと素敵な人がいます。
運命の人がいます。
それは絶対に私ではないはずですから、運命の人を探してください。
私の、心からのお願いです。
明日になったら、他人に戻りましょう。
さようなら。
2015/02/02(Mon) 23:36
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◆no title
どの道私が悪いんですね
私が頼んであの人がそれをしなかったとしても、それはあの人に頼んだのが悪いんですよね
わかってます じゃあどうしてこんなにも無能で役立たずの生きてても意味のない私に何かをさせるんですか
もう死なせて下さい
死にたいんです
死なせて
身勝手ですけど痛みなくして死にたいんですヘリウム吸わせて下さい
2015/01/26(Mon) 15:25
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◆no title
私がいるからどんどん悪い方向に傾いてしまっているんですね、ごめんなさい。
大好きなのに、愛してるのに、私はあなたになにもできない。
子供が欲しくないというのも、結婚したくないというのも私の正直な気持ちなんです。
あなたの子供に私のようにさもしく屑極まりない汚い血が混じってしまうのは絶対にいやです。
結婚という契約で、私のように取るに足らない、それこそ死んだ方が世のためになるような人間にあなたを縛り付けたくない。
大好きなんです。愛してるんです。
だから私を嫌ってください。
私を忘れてください。
私はどれだけ頑張っても、貴方みたいに輝かしい人にはなれないから。
優しい貴方はそんなこと出来ないって、そう言うでしょう。
それなら私はいなくなって見せます。
だからそれまでに私を嫌ってください
2015/01/23(Fri) 14:00
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