BOOK
□テマリ誕生日
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「これは俺らからだってばよ!」
「ありがとう」
ヒナタ達からはピンクの包みをもらい、チョウジ達からは写真立てを貰った。
「でも、私は明日もこっちにいるのになんで今日?」
「そりゃあ、明日はシカマルと1日、ゆっくり祝えるように?」
「邪魔はさせないので安心してくださいね!」
「ナルトくんは私がしっかり見張っておくので!」
「じゃぁ、明日はデートするってばよ!」
「へっ!///う、うん///」
ヒナタとナルトはくっついたようだ。
しかも、ラブラブし始めた…
「ほらほら、もうそろそろ帰るよ。テマリさんだって任務できてるんだから。」
「「「はーぃ」」」
『じゃ、俺は火影様呼んでくるから』
「あぁ」