小説


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alea iacta est
タイトルの意味は「賽は投げられた」ということで高尾君が真ちゃんに対しての恋心に気づいて云々かんぬん・・・
私の中での高緑が始まるストーリーといったところですかね。
まぁ、いろんなパターンの始まり方を妄想してはウハウハしてるんですけどね。

cerisier-Ne m'oubliez pas-
年齢操作の高緑です。高尾君がダメ尾くんです。冒頭ほんの少し女と・・・
個人的に別れ話とか暗い話好きなんです、すみません。前作は、告白の話だったのに一気にこんな話です。今後ぼちぼち高校時代のイチャイチャや、この話の後のイチャイチャ話が書きたいです。

月が眩しすぎて 前編
自身初の黄黒。未来設定で黄黒は同棲してます。ついでに高緑も同棲してます。
黒子くんのもどかしさ、じれったさ、黄瀬くんのストレートさが書きたかったです。
思ったより長くなってしまったので前編後編に分けました。近々アゲますので、よろしくお願いします。

月が眩しすぎて 後編
黄黒の後編ですが・・・黄瀬くんの出番が・・・
高緑に占領される勢いですが、最後までよろしくお願いします。
この話の後の黒子くんはエライことになりそうで怖いです。

★なくした心 なくした言葉 前編
高緑 大人設定 前提として同棲してます。
隣に黄黒が住んでます。
前作の「月が眩しすぎて」を読んでると繋がってる?ところがあったり・・・読んでなくても楽しめるはずです。
少し絡みあります。

★なくした心 なくした言葉 後編
遅くなりました、ようやく後編です。
相変わらず高尾くんがダメ尾で、すみません。
大人になすと昔のような純粋さがなくなる不器用になったりしますよね。そんな不器用な大人が書きたかったです。

★宴−恋人たちの囀り-
高緑+黄黒の、ただのやおい話です・・・
私が、ただ何も考えずエロが書きたかっただけです。
前提として、大人設定、それぞれCPは同棲してて隣に住んでます。
頭をからっぽにして読んでいただけると幸いです。

★堕ちた果てにあるものは
帝光時代の話。緑赤がメインですが、黒子くん総受け状態。他のキセキの世代もチラッと出てきたり。
ただの、やおいが書きたかった第2弾です(汗)
赤司くんが中2病すぎて、ついて行けなくなってしまいました。赤司君だけ違う世界で生きてる気がします・・・赤司様怖い。と言いつつ、そんな赤司くんが書きたかっただけです。
 
一番好きなのは高緑なのですが、帝光時代も大好きでして、今度は和気藹々な帝光時代も書けたらなと思ってます。

今日の日は さようなら
 有名な歌ですね。何となくタイトルが好きで使いたかっただけです。きっと皆さんも聞いたことはあるはず。最近だと新劇場版のヱヴァの挿入歌で使われたりしてますね。
 という訳で、高緑ですが記憶が曖昧になりがちな小学生時代とかに出会っていたら良いなぁと思いまして・・・

★その口づけに溺れさせて
 黒子っち嫉妬するの巻・・・いや恋人が芸能人とか経験がある訳ないので実際どう感じるかわからないけど、とりあえず恋人がどこかで誰かとキスしてるのは嫌のものだなぁとは思うだろう。
 それにしても基本、高緑を主に書いてるので、黄黒難しい・・・特に黄瀬くんが(汗)



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