ぬらりひょんの孫
□第七話
1ページ/1ページ
さて、葵が傷を負って三年…位
葵は凝り性が幸いしまして…
洋服はもちろん、旅館とか三ツ星ホテルとかで出される料理が作れるまでにいった
しかも、興味あることにはとことん調べるから…最年少でなんか有名な外国の大学に行ったり
(場所は想像にお任せで!)
鬼童丸あたりの幹部に勝てるまで鍛えたり…
何故か陰陽術を習ったり…
とまぁ…とりあえず強くなったんですよ!
しかも…農作物で米を作り出したり、旬の野菜を作ってお店に売ったり
ほんと、これは凝り性で言い切っていいのだろうか…
いいんだよ…うん、きっと…
とりあえず、葵は八歳、ガゴゼ編が始まる年になった
葵は今年の始まりにあることを決心した
それは…今回は原作を壊さないことである
葵いわく
「私、ガゴゼ好きじゃないし
それに、今回の事件がないとリクオの物語は動かないしね」
らしい。
しかも、その葵さんはリクオと友達という特典付き
その事について葵は琴に守りやすくなったと笑っていた
リクオというと…
まず、強くなりたい発言によって
はいっ、強くなりましたとも…
幹部よりも強くなってしまうほどね…
なので…遠野の皆さんと友達になりました!
毎年、夏休みと冬休み遊びにいって修行に明け暮れる日々に…
ちなみに、三年前助けてくれた少女が葵だっていうことは知らない…
知るのは四年後…かも
まぁ、まずまず…原作スタート!!