□僕が宙を駆ける理由 第一章
1ページ/39ページ

ジャンプ機能を使用して、各話へ移動して閲覧してください。
また長くなるので、パケ代にはお気をつけください。

P2 Act.0 始まり
  それは平和の国の箱庭
P3〜5 Act.1 非日常世界での不愉快事
  僕も、そしてアスランも想像していなかっただろう
P6〜8 Act.2 『正義』に燃えるウサギ
  この子は自分を、地球軍を信じていない
P9〜13 Act.3 若獅子の憂鬱
  ナチュラルである必要はないんだ、イザーク
P14〜16 Act.4 狸寝入りのタカ
  苦境に立たされている彼らにとって間違いなく光明だ
P17〜21 Act.5 怒れる瞳
  同じナチュラルだったのにッ!!お前達は殺したんだ!!
P22〜23 Act.6 アレルギー体質の軍用犬
  果てはゴルフも一緒だと言うような物ではないだろうか?
P24〜27 Act.7 戦うウサギは意地悪をする
  飴と鞭って言うんだっけ、こういうの…?
P28〜31 Act.8 黄昏は盾と矛の邂逅に立ち会う
  ちょっと金髪の良い男
P32〜35 Act.9 黄昏は暁の苦労を思う
  せめてオレの覚悟が出来るまで待ってくれ!
P36〜39 Act.10 今日と言う日の墓標
  どうせこのまま放っておいてもいずれ崩壊する
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ