二次小説
□ホワイトデースキット
2ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
ルドガー「〜♪・・・・ん？」
ガイアス「・・・ジュードやルドガーを訪ねてきたのに・・・今どこにいるかわからん・・・」
ルドガー「ガイアスさん、珍しいですね。」
ガイアス「・・・ルドガーか。どこなんだ？今いるとこは」
ルドガー「ロビーは反対側ですよ。ここより奥は個室になりますから」
ガイアス「・・・そうか。随分詳しいのだな。」
ルドガー「そりゃ、合宿してますし」
ガイアス「・・・方向同じなら、同行していいか？」
ルドガー「・・・厨房は確かにロビーの先なので構いませんが・・・」
ガイアス「・・・助かる。」
ユーリ「いい感じだな。その調子だ。」
レオン「はい。」
アスベル「・・・！ルドガー！待ってたんだよ！」
ジュード「・・・あれ？ガイアス？何で・・・？」
ガイアス「・・・ロビーまで・・・案内してもらった」
ロイド「よかったら作らないか？返したい人いるなら」
ガイアス「・・・///」
ルドガー「・・・お返し、作ろっか」
ガイアス「・・・ああ///」