二次小説

□ホワイトデースキット
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レオン「・・・暇だな〜。ルーシーさんは出掛けましたし、久しぶりにファルコンさんに会いに行こうかな」

〜スマブラ寮〜
レオン「ファルコンさ〜ん・・・って、あれ?誰もいない・・・」
ユーリ「男子のお客様一名〜。」
レオン「・・・え?」
アスベル「とりあえずこっちこっち。」(厨房側へ)
レオン「えっ・・・ええっ?」

リオン「・・・来たか。」
ユーリ「・・・外れか。だが、想い人がいそうだな」
レオン「・・・・///」
アスベル「まぁまぁ、ユーリにレクチャーしてもらいながら、バレンタインのお返しを作るんだよね?」
ユーリ「・・・俺とアスベルはな。」
リオン「・・・・思い出せないが、僕は好きな人がいたはずなんだ。その人に渡したい」
レオン「・・・どうして思い出せないの?」
リオン「・・・わからないが、こっちに来たときにはその人との記憶がない。おそらく、転移のショックで・・・。」
アスベル「・・・暗いのはやめ!このぐらいにして、やり始めない?」 
ユーリ「・・・そうだな。」
レオン「賛成です」
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