二次小説

□バレンタインスキット
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ミラ「・・・ミラルフレ。」
ミラルフレ「・・・・本人に言われるのは違和感あるのですが・・・どうしました?」
ミラ「その・・・バレンタインの件、どう思ってるのか?」
ミラルフレ「・・・何か作りたいのですが・・・私、料理があまり得意ではなくて・・・」
ミラ「・・・この際だ。同じことしようとしてる者と作らないか?」
ミラルフレ「・・・!そうですね!」
ミラ「・・・なら、探してみるか」

マルタ「・・・・エミル、最近疲れてるみたいだから、何か癒せないかな?」
イアハート「・・・うーん、甘いものを作る・・・とか?」
マルタ「・・・!」
イアハート「・・・?」
マルタ「それよ!丁度バレンタインもあるし、同じことしようとしてる人探そ!」
イアハート「・・・そうね!」

プリン「・・・誰か上手な人いたらバレンタインの一緒に作るのに・・・」
ゼルダ「・・・そうね。お菓子はちょっと自信ないから・・・」
プリン「・・・!」(イアハート、マルタ、ミラルフレ、ミラを見つける)
ゼルダ「・・・あの子達なら、やるんじゃないかな?」
プリン「うん!混ざろう!」

リアラ「・・・・・・・」
ルーティ「・・・どうしたの?」
リアラ「カイルに料理しようかな〜って」
ルーティ「そうね。お菓子を作ってあげようとは思ったわね」
イリア「あたしも!それ混ざっていいかな?」
リアラ「うん!同じことする人探そう!」
ルーティ「おっけー!」
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