二次小説
□スマブラ×テイルズプチスキット「温泉」
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エミル「・・・・・ふぅ。」
シング「・・・随分落ち着いてるな。そんなにここのはいいんだろうな」
エミル「・・・・確かに、みんなが納得する意味もわかりますね」
シング「コハクー、いるんだろ？」
コハク(仕切りごしに)「・・・うん、いるよ。どうしたの？」
シング「・・・どうなんだ？合宿の方は。」
コハク「大丈夫だよ。ありがとう」
アスベル「シング、入っても大丈夫？」
シング「大丈夫だぞ！」
ガララ・・・
アスベル「・・・教官も来たらよかったのに・・・」
エミル「マリク教官のこと？」
アスベル「そっ、剣士がいっぱいいるからいい訓練になるのに・・・」
エミル「・・・アスベルさんに将来を期待しているんじゃないですか？」